2013年10月

2013年10月31日
水源環境保全・再生イメージキャラクター


空を飛んだり、山や川に遊びに行くことが好きな女の子で、
自然を愛して守りながら、水源環境保全・再生イメージ
キャラクターとして頑張っています。
Facebook:かながわ しずくちゃんのFacebook
ゆるキャラグランプリ結果
2015: 340位 / 8853票
2014: 534位 / 2669票
2013: 626位 / 2052票
2015: 340位 / 8853票
2014: 534位 / 2669票
2013: 626位 / 2052票


2013年10月31日


2013年10月31日


2013年10月31日

バッジは、おなかにピンクリボンを付けたまちゅりの後ろに太鼓台の房でリボンを表現、新居浜らしさを強調した。NPO法人新居浜まちゅり隊(和田慎也代表理事)のメンバー滝下絵里香さん(25)が図案化した。
全国でご当地ゆるキャラとコラボレーションしたピンクリボンバッジが増えており、乳がん検診を啓発する院内組織・十全ピンクリボンの会(佐々木章公会長)が「新居浜独自のバッジを作りたい」と8月、同法人に打診していた。
ヤフー記事より引用


2013年10月31日
江ノ電マスコットキャラクター


江ノ電の「江」と「電車」・江ノ電が走る湘南や鎌倉の海を合わせて
生まれた男の子の「えのん」です。
えのんが描かれたラッピングトレインやバスもあり、グッズ販売や
イベントに登場して江ノ電や神奈川のために頑張っています。
サイト:えのんのページ
ゆるキャラグランプリ結果
2014: 1096位 / 637票
2013: 772位 / 1378票
2012: 379位 / 1367票
2014: 1096位 / 637票
2013: 772位 / 1378票
2012: 379位 / 1367票


2013年10月31日

CCかわさきイメージキャラクター


「エコロジーの心とエコノミーの心が共鳴して」誕生した双子のキャラクターです。
お買い物する時に地球のことを考える「ろじぃ」と、節約のことを考える「のみぃ」の
2人で「地球とお財布に優しいエコ暮らし」をPRしています。
サイト:エコちゃんずのページ
ゆるキャラグランプリ結果
2013: 555位 / 2626票
2013: 555位 / 2626票


2013年10月31日
戸塚区マスコットキャラクター


区政70周年の2009年にデザインは公募から選ばれ、名前は公募作品の
中から区民投票によって選ばれ誕生した牛のキャラクターです。
体の斑点は桜・森・公園・畑・東海道など、戸塚区の名物や名所を表現して
いるそうです。
サイト:ウナシーのページ
ゆるキャラグランプリ結果
2014: 377位 / 5172票
2013: 338位 / 5630票
2012: 600位 / 438票
2014: 377位 / 5172票
2013: 338位 / 5630票
2012: 600位 / 438票


2013年10月31日


2013年10月31日
多摩信用金庫オリジナルキャラクター


「ふるさと多摩が安心安全で、豊かにくらせる地域となるように」という願いから、
森の住人のリスをイメージして創立70周年だった2003年に誕生したキャラクターです。
みんなに愛される「多摩地域のキャラクター」を目指して頑張っています。
サイト:RISURUのページ
ゆるキャラグランプリ結果
2013: 506位 / 3056票
2012: 486位 / 807票
2013: 506位 / 3056票
2012: 486位 / 807票


2013年10月31日


2013年10月31日


2013年10月31日
あきる野市イメージキャラクター


それぞれに名前はなく、兄妹一緒で「森っこサンちゃん」と呼びます。
兄妹は昭和6年に市内の草花丘陵で発見されたトウキョウサンショウウオを
モチーフに誕生し、胸にきれいな河川が描かれているのがお兄ちゃんで、
手に葉っぱを持っているのが妹です。
自然あふれる、あきる野市をPRするため仲良くイベントに登場しています!
サイト:森っこサンちゃんのページ
ゆるキャラグランプリ結果
2015: 1066位 / 1099票
2014: 350位 / 5890票
2013: 236位 / 9098票
2015: 1066位 / 1099票
2014: 350位 / 5890票
2013: 236位 / 9098票


2013年10月31日

1958年に発行が始まった県民手帳は、手帳の定番として長く親しまれてきたが、市販の手帳の種類が増えたことや、スマートフォン(多機能携帯電話)を使ったスケジュール管理の普及などで、94年の約6万部をピークに売り上げ減少が続き、2013年版の販売は約2万6千部にとどまっている。
カバーの色は従来と同じ黒と赤の2種類。スケジュールの余白に薩摩藩の郷中(ごじゅう)教育の基礎となった「日新(じっしん)公いろは歌」や県内に伝わることわざを新たに記載したり、県政の年表を加えたりと郷土色を強めた。18日は鹿児島市内の書店で初の発売イベントを開く。
価格は従来と同じ500円(税込み)で、来年4月の消費増税後も据え置く。販売は、県庁売店や県内の書店、セブン-イレブン全店など。県統計課の飯山寿史課長は「結構がんばって変えた。来年以降も進化させていきたい」と話した。
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2013年10月30日


2013年10月30日
