ゆたぽんファイブ

2016年07月19日


2015年10月05日


2015年08月02日


2014年12月12日


2013年11月23日
本日11月23日に横浜赤レンガ倉庫にて開催された「かながわ 商工会まつり2013」に、神奈川県のゆるキャラさん達も参加するということで行って来ましたので、レポートさせて頂きます。

筆者が会場に到着したのは11時を過ぎていました。
会場は午前10時30分~始まっていたので、オープニングセレモニーの真っ最中でした。セレモニーに近付くと、神奈川県伊勢原市の「クルリン」・湯河原町の「ゆたぽんファイブ」・寒川町の「コロ坊」・神奈川のフェイスブック担当「かながわキンタロウ」・大磯町の「いそべぇ」・南足柄市の「キンタローマン」と、本日参加しているキャラクターさん達が集合していました。


偶然ではありますが、ゆたぽんファイブ「たん平」(黄色)のカメラ目線のような写真が撮れました。

これだけ多くのキャラクターさん達が長時間一列に並んでいることも珍しいので、失礼をして
背後からも撮らせて頂きました。


今日は快晴でしたので、キャラクターさんの衣装も目立ってとても可愛かったです。

最後に、本日参加しているキャラクターさんの紹介をして、オープニングセレモニーは終わりました。

会場は、2013年9月に開催された「ゆるキャラグルメフェスティバルin横浜」と同じです。


今回のイベントはキャラクターさんがメインではなく、神奈川県の一部の市や町が集まって特産品をPRするイベントですが休日でお天気も良いので、多くの人が来場して賑わっていました。

市や町ごとにブースで分かれ、それぞれの地域の工芸品や特産品をPR・販売していて、神奈川県だけでなく宮城・福島など東北地方のブースもありました。

グルメも充実していて、湯河原町・伊勢原市・座間市・寒川町のB級グルメや和菓子など美味しそうな物が
たくさん並んでいました。

その中から筆者は、「クルリン」の地元、伊勢原市のB級グルメの「豚ティーヤ」


と、「コロ坊」が応援団長を務める寒川町のコロッケ「さむかわ棒コロ」を買わせて頂きました。

「コロ坊」さん、カメラを向けた時にポーズをとって頂いてありがとうございました。

どちらもとても美味しかったですが、寒川町の「さむかわ棒コロ」300円は見た目以上に食べ応えがあり食べ終わる頃には、かなりの満腹になっていました。
グルメを堪能した後に、また会場を歩いて回って多くのキャラクターさんを撮影することが出来ましたが、やはりどのイベントでもキャラクターさんの周辺には人が集まっていて大人気でした。が、一瞬の隙を狙って間近で撮影させて頂きました。


今回の「かながわ 商工会まつり2013」は本日のみの開催ですが、毎年開催されているようですので機会があれば神奈川県の特産品を見に来てみてはいかがでしょうか?
yuru_character at 23:41


2013年11月20日
先日、2013年10月1日から販売開始となりました「たん平の ゆたぽんファイブまんじゅう」を買ってみましたのでご紹介させて頂きます。
パッケージの表には、たん平を中心に「ゆたぽんファイブ」のメンバーがいて、湯河原産みかんを使用した
おまんじゅうであることが書いてあります。


パッケージの裏には、表とは衣装が違う「ゆたぽんファイブ」のメンバーがいます。



包装紙を開けると、白い箱が現れます。

箱を開けると

「ゆたぽんファイブまんじゅう」の商品説明と共に、むかし湯河原温泉を発見したといわれるタヌキの
お話が書かれた紙とおまんじゅうが見えてきます。



おまんじゅうの透明な外袋を開けると、個装されたおまんじゅうに辿り着きます。


個装されたおまんじゅうを取り出し、お皿に並べてみました。
それぞれ多少の濃淡はあるものの、「たん平」の焼印がカワイイですね。

生地にはみかんパウダーが練り込まれ、中には白あんベースのみかんの餡が入っています。

みかんの風味をしっかりと感じることが出来ますが、強すぎずみかんの餡もほどよい甘さなので
とても美味しくさっぱりと頂けます。
「たん平の ゆたぽんファイブまんじゅう」は、湯河原の宿泊施設やお土産屋さんなどで購入
出来ますので、湯河原温泉にお出掛けの際には自分用やお土産に買ってみてはいかがでしょうか?
パッケージの表には、たん平を中心に「ゆたぽんファイブ」のメンバーがいて、湯河原産みかんを使用した
おまんじゅうであることが書いてあります。


パッケージの裏には、表とは衣装が違う「ゆたぽんファイブ」のメンバーがいます。



包装紙を開けると、白い箱が現れます。

箱を開けると

「ゆたぽんファイブまんじゅう」の商品説明と共に、むかし湯河原温泉を発見したといわれるタヌキの
お話が書かれた紙とおまんじゅうが見えてきます。



おまんじゅうの透明な外袋を開けると、個装されたおまんじゅうに辿り着きます。


個装されたおまんじゅうを取り出し、お皿に並べてみました。
それぞれ多少の濃淡はあるものの、「たん平」の焼印がカワイイですね。

生地にはみかんパウダーが練り込まれ、中には白あんベースのみかんの餡が入っています。

みかんの風味をしっかりと感じることが出来ますが、強すぎずみかんの餡もほどよい甘さなので
とても美味しくさっぱりと頂けます。
「たん平の ゆたぽんファイブまんじゅう」は、湯河原の宿泊施設やお土産屋さんなどで購入
出来ますので、湯河原温泉にお出掛けの際には自分用やお土産に買ってみてはいかがでしょうか?
yuru_character at 19:00


2013年08月26日

湯河原町の広報誌600号を記念して誕生した戦隊ヒーローのゆたぽんファイブ。仕掛け人の町秘書広報室の加藤俊彦さん(34)は、広報誌での4こま漫画連載や民間業者と協力したグッズ開発などを通じた知名度の浸透に手応えを感じてきた。
観光関係者などからの「着ぐるみを作っては」との声を受け、製作が決定。第1回ゆるキャラグランプリの覇者「くまモン」の着ぐるみを手掛けた業者に依頼し、7月末には体長約2メートルの着ぐるみ5体が出来上がった。
着ぐるみ製作に合わせ、テーマソングの声も。同町出身の民謡歌手・小山(おやま)みつなさんに制作を持ちかけ、7月には小山さんのこぶしと湯河原の子どもたちの元気な歌声が響き合うオリジナル曲が完成した。
町の保育園では曲の振り付けづくりも進行中で、小山さんは「全国各地で町の魅力を盛り込んだ曲を歌い、ゆたぽんと湯河原をPRしたい」と意気込む。
着ぐるみとテーマソングは、今月2、3日の「湯河原やっさまつり」でお披露目。納涼縁日の会場に現れると写真撮影を求める親子連れが列をなし、人気ぶりを示した。町職員が着用するポロシャツのイラストや、9月に交付されるバイク用のご当地ナンバープレートにも登場。ご当地ヒーローの活躍の舞台は一気に広がっている。
まつり会場で着ぐるみたちが歓声を浴びる様子に、「こみ上げるものがあった」と加藤さん。「着ぐるみができたのも皆さんのおかげ。町民に愛されるのを第一に、次は町外での湯河原のアピールにつなげたい」と話す。
そんな加藤さんらが見据えているのは、毎年秋に開かれている「ゆるキャラグランプリ」への出場だ。9月以降には横浜や藤沢など町外にも“遠征”するPR戦略を練っており、「どうせ出場するなら上位に食い込みたい。1位を目指します」と、野望は尽きない。
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(リンク切れのためリンクを止めています)
出典:神奈川新聞
yuru_character at 19:36


2013年08月23日
湯河原町広報マスコットキャラクター


自然あふれる湯河原が大好きな5人組。
湯河原の平和を守るため活躍中です!
「楓太」(赤)・・・3度の飯より温泉が好きな熱血だぬき。
「海人」(青)・・・楓太の同級生のクールガイ。
「たん平」(黄)・・・楓太の同級生で食いしん坊。
「さくら」(桃)・・・楓太の姉で戦隊よりオシャレが好き。
「小太郎」(緑)・・・楓太を慕う近所の子でメジロと会話が出来る。
ゆるキャラグランプリ結果
2015: 443位 / 5580票
2014: 320位 / 7145票
2013: 83位 / 31647票
2015: 443位 / 5580票
2014: 320位 / 7145票
2013: 83位 / 31647票
yuru_character at 23:29
