筑西市を中心とした酒店や蔵元、農家などでつくる「しもだて和醸良酒の会」(宮田洋二会長)は、市のマスコットキャラクター「ちっくん」をデザインしたたるに詰めた祝い酒を商品化、一日、市内の酒店や下館駅などで販売を始めた。
一・八リットル入り「ミニ祝いだる」と三百ミリリットル入り「豆だる」の二種類。・・・記事を読む出典:東京新聞