ひゃくまんさん

2014年08月15日


2014年08月11日


2014年08月06日


2014年07月11日


2014年07月01日


2014年04月18日


2014年04月09日


2014年02月03日


2014年02月01日


2014年01月28日


2013年12月16日

「加賀八幡起上り」は、安江八幡宮がまつる八幡大神の誕生の姿を模し、氏子がご神像 を神前に飾ったことで郷土玩具として広まったとされる。金沢では健康祈願、社業繁栄な どのお守りとして親しまれてきた。
神社によると、今年の人形の販売数は13日までに、例年の2倍となる約1500個と なり、加賀八幡起上りの刺しゅうを施した「御朱印帳」の販売数も例年の約3倍となる3 00冊に伸びた。人気を受け加賀八幡起上りの刺しゅうと、金沢の伝統工芸である水引細 工を施した新しいお守りも作った。
境内には起上りの姿と同じ丸い形の石像もあり、「ひゃくまんさん」の登場以降、見物 に訪れる観光客が増え、「かわいい」と評判という。厚見益樹宮司(84)は「思わぬ人 気で、金沢に伝わる歴史を知ってもらえてうれしい」と話した。
加賀八幡起上りをかたどったもなかを販売する金沢市の和菓子店「金沢 うら田」には 「『ひゃくまんさん』とコラボした和菓子を作ってほしい」との問い合わせが寄せられて いる。同社は「新幹線開業までには菓子ができるよう、検討していきたい」としている。
記事を読む
(※北國新聞リンク切れのためリンクを止めています)


2013年12月04日
モチーフに「石川県の多彩な文化をギュっと凝縮」していて、体には石川県の
名物が描かれているなど豪華絢爛さをイメージしています。
新幹線のPRだけでなく、石川県の魅力をPRするため県内外の多くのイベントに
登場して頑張っています。
参加なし


2013年10月23日

着ぐるみの素材には、県が次世代産業として産地化を図る炭素繊維複合材料を使った。身長175センチ、横幅130センチで、背中には「石川県」の文字が書かれている。フリーアナウンサーの茂木久美子さんが、言葉を話さないひゃくまんさんの気持ちを代弁していく。
ひゃくまんさんは、郷土玩具(がんぐ)の「加賀八幡(かがはちまん)起上(おきあが)り」をモデルにデザインされた。ひげには輪島塗、眉毛と全身の松や花の絵柄に金(きん)箔(ぱく)を施し、加賀百万石の豪華絢爛(けんらん)さを強調している。
27日に東京・日本橋中央通りで開かれる「日本橋・京橋まつり」を皮切りに、県の北陸新幹線金沢開業イベントに出演する。
ヤフー記事より引用


2013年09月28日

郷土玩具「加賀八幡起き上がり」をモチーフに、だるまに手足が生えたようなデザイン。10月下旬に東京都内で開くイベントに向け、着ぐるみを現在制作中で、伝統工芸の加賀友禅を思わせる図柄に金箔や輪島塗もあしらう。
8月中旬から県のホームページで名称を募集し、計4965件の応募があった。最も多かったのは旧国名・加賀をもじった「かがまる」だったが、2番目に多かった「ひゃくまん」が入った名前の方が、加賀・能登両地方で構成される石川県や江戸時代の加賀藩の石高「百万石」をイメージさせるとして採用された。
県首都圏戦略課は「われわれは後発組。華やかなデザインで、最後の大物としてインパクトを与えることができれば」と意気込んでいる。
記事を読む
※リンク切れのためリンクを止めています。
