ゆるキャラ『いたっちー』と共に全国のゆるキャラの紹介、ゆるキャラニュース、イベント体験レポートを配信しています!

ひゃくまんさん

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2014年08月15日

20140815_003_001県は、マスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の公式グッズを初めて製作する。立 体デザインのキーホルダーと加賀八幡起き上がり人形、絵はがきの3種類で、製作・販売 を担う事業者を募集し、審査会を開いて選定する。10月下旬の販売開始を予定し、北陸 新幹線金沢開業をPRする。・・・

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出典:北國新聞 

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2014年08月11日

20140811_003_001能登各地で開催中の「能登ふるさと博」や北陸新幹線開業をPRするイベントが九日、金沢市の大和香林坊店アトリオステージであり、ご当地キャラクターの「ひゃくまんさん」と「のとドン」が初共演した。・・・

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出典:中日新聞 



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2014年08月06日

石川県のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」と、能登ふるさと博のマスコット キャラクター「のとドン」がコンビを組み、週末の百貨店を連日訪れる。帰省客の来店が 増える時期の「集客の目玉」(香林坊大和)として、人気が定着した「2人」が北陸新幹 線金沢開業や、来春放送されるNHKの連続テレビ小説「まれ」の舞台となる輪島など能 登の魅力をアピールする。・・・

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出典:北國新聞 

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2014年07月11日

20140711_007_001熊本・石川両県のゆるキャラ「くまモン」と「ひゃくまんさん」が10日、東京・銀座の時事通信を訪れ、「世界農業遺産」と食の魅力をPRした。世界農業遺産に認定された両県の農業地域で生産された食材を、「おいしい世界遺産」として首都圏の人にも知ってもらうのが狙い。・・・

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出典:時事通信社 

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2014年07月01日

福光屋(金沢市)は8日、来年3月の北陸新幹線金沢開業に合わせた地酒の新商品を投 入する。東京-金沢間を最速で結ぶ「かがやき」にちなみ、福正宗に金箔(きんぱく)を 入れた記念ボトルのほか、石川県のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」を描いた 純米酒カップを発売する。若者の酒離れなどで国内消費が落ち込む中、新幹線開業は拡販 の絶好の機会であり、酒造各社が売り込みを強めている。・・・

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出典:北國富山新聞 

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2014年04月18日

20140418_007_001北陸新幹線金沢開業をPRする石川県のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の デザイン使用を認められた企業などの「ひゃくまんさんグッズ」が、17日までに60件 となった。キーホルダーや山中漆器、酒、レトルトカレーなどに使われる予定で、県首都 圏戦略課は「伝統工芸を凝縮したデザインのひゃくまんさんを、石川のアピールにつなが る商品に使用してほしい」としている。・・・

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出典:北國新聞 

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2014年04月09日

20140409_005_001県は八日、北陸新幹線金沢開業をPRするマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の公式ホームページ(HP)を開設した。キャラクター同様、斬新なデザインが特徴で、県の見どころや関連グッズなども紹介。随時情報を更新しながら“石川ファン”拡大を狙う。・・・

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出典:中日新聞 

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2014年02月03日

20140203_009_001石川県観光マスコットキャラクター「ひゃくまんさん」は3日、金沢税務署に同日開設 された確定申告相談会場で、申告書の作成作業を体験し、17日に受け付けが始まる確定 申告をPRした。・・・

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出典:北國・富山新聞

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2014年02月01日

20140201_009_001石川県観光マスコットキャラクター「ひゃくまんさん」のデザイン使用許可申請が、1 月6日の受け付け開始以来、31日までに32件となった。伝統工芸品や文房具、日用品 などに使われる。第1弾として、香り袋が完成した。県は「申請は大歓迎。人の目に触れ る機会を増やしていきたい」としている。・・・

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出典:北國新聞

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2014年01月28日

石川県のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の2体目が今年秋までに誕生する 。昨年10月のデビュー以来、1体で石川と首都圏などを往復するなど孤軍奮闘してきた が、秋からは1体が県内、もう1体が首都圏で活動し、北陸新幹線金沢開業に向けて宣伝 活動を強化する。・・・

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出典:北國新聞

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2013年12月16日

20131216_001_001石川県のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の活躍で、モチーフとなった金沢 の郷土玩具「加賀八幡起上(おきあが)り」が注目を集めている。玩具の起源とされる金 沢市の安江八幡宮では人形の販売数が倍増し、もなかを販売する和菓子店にも問い合わせ が相次ぐ。縁起物の「加賀八幡起上り」は正月に向け、さらに人気が高まりそうだ。

 「加賀八幡起上り」は、安江八幡宮がまつる八幡大神の誕生の姿を模し、氏子がご神像 を神前に飾ったことで郷土玩具として広まったとされる。金沢では健康祈願、社業繁栄な どのお守りとして親しまれてきた。

 神社によると、今年の人形の販売数は13日までに、例年の2倍となる約1500個と なり、加賀八幡起上りの刺しゅうを施した「御朱印帳」の販売数も例年の約3倍となる3 00冊に伸びた。人気を受け加賀八幡起上りの刺しゅうと、金沢の伝統工芸である水引細 工を施した新しいお守りも作った。

 境内には起上りの姿と同じ丸い形の石像もあり、「ひゃくまんさん」の登場以降、見物 に訪れる観光客が増え、「かわいい」と評判という。厚見益樹宮司(84)は「思わぬ人 気で、金沢に伝わる歴史を知ってもらえてうれしい」と話した。

 加賀八幡起上りをかたどったもなかを販売する金沢市の和菓子店「金沢 うら田」には 「『ひゃくまんさん』とコラボした和菓子を作ってほしい」との問い合わせが寄せられて いる。同社は「新幹線開業までには菓子ができるよう、検討していきたい」としている。



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(※北國新聞リンク切れのためリンクを止めています)



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2013年12月04日

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石川県観光PRキャラクター  ひゃくまんさん

平成27年に開業した北陸新幹線をPRするため、開業前に県の広告塔として
誕生した「ひゃくまんさん」は、石川県の郷土玩具である加賀八幡起上りを
モチーフに「石川県の多彩な文化をギュっと凝縮」していて、体には石川県の
名物が描かれているなど豪華絢爛さをイメージしています。
新幹線のPRだけでなく、石川県の魅力をPRするため県内外の多くのイベントに
登場して頑張っています。



ゆるキャラグランプリ結果
参加なし


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2013年10月23日

20131023_001_001STEP21県民推進会議では、石川県のマスコットキャラクター(ゆるキャラ)「ひゃくまんさん」の着ぐるみがお披露目された。登場したひゃくまんさんは、手足を引っ込め、左右に体を揺らす「得意技」の「七転び八起き」を披露した。

 着ぐるみの素材には、県が次世代産業として産地化を図る炭素繊維複合材料を使った。身長175センチ、横幅130センチで、背中には「石川県」の文字が書かれている。フリーアナウンサーの茂木久美子さんが、言葉を話さないひゃくまんさんの気持ちを代弁していく。

 ひゃくまんさんは、郷土玩具(がんぐ)の「加賀八幡(かがはちまん)起上(おきあが)り」をモデルにデザインされた。ひげには輪島塗、眉毛と全身の松や花の絵柄に金(きん)箔(ぱく)を施し、加賀百万石の豪華絢爛(けんらん)さを強調している。

 27日に東京・日本橋中央通りで開かれる「日本橋・京橋まつり」を皮切りに、県の北陸新幹線金沢開業イベントに出演する。

ヤフー記事より引用



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2013年09月28日

20130928_002_001石川県は27日、2015年春に予定されている北陸新幹線金沢-長野間の開業PRのために新たに作ったマスコットキャラクターの名前を「ひゃくまんさん」に決めた。

 郷土玩具「加賀八幡起き上がり」をモチーフに、だるまに手足が生えたようなデザイン。10月下旬に東京都内で開くイベントに向け、着ぐるみを現在制作中で、伝統工芸の加賀友禅を思わせる図柄に金箔や輪島塗もあしらう。

 8月中旬から県のホームページで名称を募集し、計4965件の応募があった。最も多かったのは旧国名・加賀をもじった「かがまる」だったが、2番目に多かった「ひゃくまん」が入った名前の方が、加賀・能登両地方で構成される石川県や江戸時代の加賀藩の石高「百万石」をイメージさせるとして採用された。

 県首都圏戦略課は「われわれは後発組。華やかなデザインで、最後の大物としてインパクトを与えることができれば」と意気込んでいる。

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