ゆるキャラ『いたっちー』と共に全国のゆるキャラの紹介、ゆるキャラニュース、イベント体験レポートを配信しています!

-岡山

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2014年04月01日

■キャラクター使用もほぼフリーに

 県は31日、県のマスコットとして親しまれている「ももっち」の衣装をランニングスタイルから桃太郎を意識した陣羽織スタイルへ“衣替え”すると発表した。さらに煩雑だったキャラクター使用承認を簡素化し、営利目的以外はほぼ使用フリーにして知名度アップを狙うという。・・・

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出典:産経ニュース 



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2014年03月05日

20140305_002_001桃の節句にちなんだ「桃の郷(さと)玉島港 お雛(ひな)づくし」が2日、倉敷市・玉島港周辺の商店街を中心に開かれ、子ども雛行列やコンサートなどが早春の港町を彩った。

 同市玉島中央町の羽黒神社でオープニングセレモニーがあり、同神社ゆかりの「からす天狗(てんぐ)」を模したゆるキャラが初登場。・・・

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出典:山陽新聞 



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2014年02月25日

20140225_007_001幕末に備中松山藩の藩政改革を成し遂げた儒学者山田方谷の生誕地、高梁市中井町のPRキャラクター「ほうこくん」の着ぐるみが完成。方谷の里ふれあいセンター(中井町西方)で23日に開かれた「山田方谷先生を学ぶ研修講座」で“初陣”を飾り、地域住民らに披露された。・・・

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出典:山陽新聞

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2014年02月21日

20140221_004_00123日開催の「そうじゃ吉備路マラソン」(岡山県、総社市、市教委、山陽新聞社で構成する実行委主催)を前に、市が応援グッズの図案をホームページに掲載し、作製を呼び掛けている。当日に沿道などで使ってもらい、大会を盛り上げる狙い。グッズは、メガホン(長さ26センチ)、ペナント(縦25センチ、横19センチ)、小旗(縦18センチ、横26センチ)の3種類。「子育て王国そうじゃ」のゆるキャラ・チュッピーの絵柄や、「がんばれ!」などの文字を記している。・・・

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出典:山陽新聞

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2014年02月18日

20140218_010_001 岡山県は、くまモン(熊本県)など他自治体の人気キャラクターに対抗しようと、県のマスコット「ももっち」の魅力アップ作戦に乗り出した。キャラが生まれた原点に立ち返って桃太郎を前面に押し出したデザインに変更し、決めポーズも考案、桃太郎のふるさと岡山を全国へPRする。・・・

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出典:山陽新聞

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2014年02月04日

冬を彩る「恩原高原氷紋まつり」が鏡野町の恩原高原スキー場で開かれ、大勢の人でにぎわった。

 22回目の今年は美作国1300年を記念し、当時の城を再現した高さ約4メートル、幅約14メートルの大雪像を設置。雪のゆるキャラ“かたみくん”などもお目見えし、記念撮影をする家族連れらの姿が見られた。・・・

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出典:産経ニュース



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2014年02月03日

20140203_001_001古代中南米の出土品を収蔵するBIZEN中南米美術館(備前市日生町日生)が、南米エクアドル産の調理用バナナを「備前芭蕉」の名で地域ブランドとして売り出す。愛称は、同館のゆるキャラにちなんだ「ペッカリーバナナ」。5月にも地元の飲食店などで加工したメニューの提供を始めてもらう計画だ。・・・

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出典:さんようタウンナビ

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2014年01月13日

20140113_009_001「あいさつは 大きなこえで じぶんから」―。遊びながら生活ルールを身に付けてもらおうと、岡山県教委は園児や低学年児向けのカルタを作った。暴力行為やいじめといった“学校の荒れ”解消に向けた取り組みの一環。
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(※リンク切れのためリンクを止めています)

出典:山陽新聞

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2013年12月04日

20131204_001_001 今年の「ゆるキャラグランプリ(GP)」で、県内1、2位になった総社市、井原市の各キャラクターを称える「県内ワンツーおめでとう・ありがとうセレモニー」が3日、井原市の井原駅前で開かれた。

 この日、総社市の片岡聡一市長が1位の「チュッピー」とともに井原鉄道に乗って同駅に到着。井原市の滝本豊文市長が2位の「でんちゅうくん」らと出迎えた。

 セレモニーでは、計約1500体が挑んだ同GPの総合順位で全国67位だった「チュッピー」、74位だった「でんちゅうくん」の結果報告もあり、片岡市長が「選挙戦並みに行った運動成果が出た」と話せば、滝本市長も「次回は負けない」と対抗心をあらわにしていた。

 GPには県内から19体が参加。両市長は「次は(全国)50位以内を狙う」と誓っていた。

ヤフー記事より引用

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2013年10月16日

20131010_001_001インターネット上で来月8日まで投票を受け付けている今年の「ゆるキャラグランプリ(GP)」。全国的に注目のイベントとなる中、県内でも総社市が“選対本部”まで設置、「重要なシティーセールス戦略の一つ」として上位を目指すなど過熱している。

 4回目となる同GPには全国で約1600体がエントリーし、このうち県内からは19体。7日現在の中間順位によると、岡山1位は総社市の「チュッピー」で全国79位。地元の雪舟伝説にちなんだネズミがモデルで、片岡聡一市長は「設定上の由緒も正しい。今回は50位内、来年はトップ10入りし、経済効果につなげたい」と本気だ。同市に設置された選対本部では毎朝の街宣活動のほか、決起集会も行い、企業・団体も巻き込むなど本物の選挙戦さながら。一昨年のGPを制した熊本県の「くまもん」人気をみれば、熱くなるのもわからなくはない。
2位は誕生間もない井原市の「でんちゅうくん」で全国111位。3位は倉敷市の朝市キャラクター「くらモニ」で全国217位。 このほか、きんとくん(勝央町)▽ぱっちり!もぐもぐ(県)▽金光メイカ(浅口市)などが地元十傑に入ったが、全国では300~900番台。「小さな役場で人員も限られ、宣伝まで手が回らない」と悔しい思いの町もあるが、結果が注目される。

ヤフー記事より引用

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2013年10月11日

cyuppi-OKY_009インターネットでの投票で、全国のご当地キャラクターの日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2013」(オフィシャルメディアパートナー=読売新聞社)に、総社市の子育てマスコット「チュッピー」が初めて立候補。上位を目指そうと10日、総決起大会が同市役所であり、市民ら約200人が応援に駆けつけた。

 チュッピーは、王冠をかぶり、しっぽがハート形になっているねずみの赤ちゃん。「子育て王国そうじゃ」のイメージキャラクターとして、2008年に誕生した。

 立候補は、市を全国にPRし、地域活性化につなげるのが目的。市は「選対本部」を設置し、市内の主要駅や幼稚園、高校、県立大などに出向いて投票を呼びかけている。

 7日現在、県内からエントリーしている井原市の「でんちゅうくん」など19のキャラクターの中で、トップの79位となっている。

 この日は、市立清音幼児園の園児約40人が踊りを披露した後、片岡聡一市長が「全国50番以内を目指しましょう」と激励。庁舎壁面に「みんなでチュッピーに投票しよう」と書かれた懸垂幕が掲げられた。

読売新聞より引用



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2013年10月04日

20131004_006_001井原市のゆるキャラ「でんちゅうくん」が3日、東京・国立劇場で同日始まった歌舞伎公演「春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)」で市をPRするため上京した。4日から公演終了の27日まで、ロビーで観客を出迎える。

 でんちゅうくんのモチーフは、井原市生まれの木彫の巨匠、平櫛田中(ひらくしでんちゅう、1872~1979)の代表作「鏡獅子」。今回の公演では市川染五郎が鏡獅子を舞う。この日朝、井原市役所玄関であった宣伝隊出発式で、滝本豊文市長は「井原市を全国にPRするまたとない機会」とあいさつした。

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(※朝日新聞リンク切れのためリンクを止めています)




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