ゆるキャラ『いたっちー』と共に全国のゆるキャラの紹介、ゆるキャラニュース、イベント体験レポートを配信しています!

-三重

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2014年01月09日

20140109_002_001鳥羽市安楽島町の安楽島保育所へ七日、市のキャラクター三体が特製年賀状を手に新年のあいさつに訪れ、園児らの手厚い歓迎を受けた。・・・

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出典:中日新聞

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2014年01月08日

20140108_007_001松阪市のマスコットキャラクター「ちゃちゃも」に今年も年賀状が届いた。7日午前までに44通。昨年より14通増えた。 差出人の内訳は、市内が25通、県内が6通・・・

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出典:中日新聞

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2013年12月30日

20131230_001_001今年一年を振り返ろうと29日、津市のゆるキャラの「忘年会」があった。10月に津市大門にオープンした「大門いこにこ広場」であった忘年会には、・・・

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出典:朝日新聞

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2013年10月12日

名張市の鴻之台・希央台地区の住民らでつくる「中央ゆめづくり協議会」がイメージキャラクターのデザインを募集している。まちに愛着や親しみを持てる「ゆるキャラ」に育てたい考えで、将来は着ぐるみにしてイベントなどに登場させる。

 近鉄名張駅に隣接し、半径1キロ圏に市役所や消防本部、警察署、中央公園などの主要公共施設が立地する同地区は、大規模な土地区画整理事業が行われるなど、名張市の都市機能拠点に位置付けられている。若い世代が多いため、デザインは子育て世代が集まる夏祭りやクリスマス会などに派遣する、ゆるキャラを想定している。

 市地域経営室によると、市内のまちづくり組織で、ゆるキャラをつくるのは二つ目。先行例は、赤目町地区の「赤目まちづくり委員会」が赤目四十八滝のオオサンショウウオをモチーフにした女の子のキャラを生み出し、今月に入って名前を公募で「あかめたきこ」に決めている。

 地区内外やプロ、アマを問わず、複数点の応募が可能。デザインはA4判に正面向きで、全身が分かるようにカラーで描く。用紙に住所、氏名、電話番号、メールアドレスを記入し、協議会に郵送か持参するか、電子メール(chuuou-bo@emachi-nabari.jp)で送る。締め切りは31日

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2013年09月06日

20130906_005_001伊賀市の伊賀上野城を大改修した戦国武将、藤堂高虎(とうどうたかとら)(一五五六~一六三〇年)にちなむゆるキャラに、会社員谷掛友紀さん(29)=大阪市淀川区新北野=の「た伊賀ーくん」が選ばれた。

 高虎のゆるキャラは、江戸時代に津藩主として本拠を置いた津市の「シロモチくん」「藤堂とらまる」、生誕地の滋賀県甲良町の「とらにゃん」がある。津とともに高虎が治めた伊賀には、ゆるキャラがなく、伊賀上野城を管理する伊賀文化産業協会が募集し、九十二点が集まった。

 産業協会の福井健二専務理事、岡本栄市長らが審査した。た伊賀ーくんは、トラの子どもをイメージした。大阪城と日本一を争う高さ約三十メートルの高石垣がある伊賀上野城を頭にかぶる。谷掛さんは「伊賀上野城のゆるキャラだと、すぐ分かるようにした」と話す。

 福井専務理事は「た伊賀ーくんはかわいらしいので、城を訪れた人が笑顔になる」と話す。着ぐるみを作り、来年四月に城で開かれる高虎を紹介する展示に合わせ、披露する。

中日新聞より引用 



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