ゆるキャラ『いたっちー』と共に全国のゆるキャラの紹介、ゆるキャラニュース、イベント体験レポートを配信しています!

-石川

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2014年03月03日

20140303_001_00116日投開票の知事選への投票を呼びかけようと、選挙をPRする県選挙管理委員会のゆるキャラ「ひゃくまんごっくん」が2日、野々市市御経塚2丁目のイオン御経塚店に、野々市市のマスコットキャラクター「のっティ」とともに登場した。・・・

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出典:朝日新聞 


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2014年02月21日

20140221_005_001白山市の千代尼通り商店街で「雛(ひな)めぐり2014」が開かれており、行き交う買い物客らの目を楽しませている。二十七日まで。引き続き二十八日~三月九日に松任図書館(古城町)に展示する。
ひな人形や、ご当地キャラのふなっしーとくまモン、えとにちなんだ馬、友の顔、ウルトラマンの怪獣など一対で百五十組余りの作品がショーウインドーを彩り、・・・

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出典:中日新聞

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2014年02月21日

20140221_008_001昨年十月のデビュー以来、県内外のイベントなどに出演し、北陸新幹線金沢開業をPRしてきたマスコットキャラクターのひゃくまんさん。県内の機運を高めるため、三月から随時、JR金沢駅構内でもPR活動を展開していくこととなった。・・・

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出典:中日新聞

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2014年02月20日

20140220_003_001白山市白峰で27日に開かれる温泉まつりで、白峰の年配の女性をイメージしたゆるキャラ「しらみね古町『ハクさん』」の人形が初登場する。街角で探して一緒に写真を撮ると、抽選で特産品や総湯入浴券が当たる。
白峰観光協会によると、キャラ自体は以前からポスターなどに使っていた。ハクさんは伝統を守り、人見知りながら人情深く、山菜採りや温泉でのおしゃべりが大好き。雪かきは苦手だが、ジャガイモを甘辛く煮る郷土料理「かっちり」を作るのが得意だそう。・・・

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出典:中日新聞

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2014年02月18日

20140218_011_001北陸鉄道石川線・浅野川線利用促進連絡会は、両線をより身近に感じてもらうために昨年度製作したキャラクター=イラスト=の名称を募集している。

 同会は、両線の沿線自治体である金沢市、白山市、野々市市、内灘町と住民からなる。キャラクターは浅野川線の車両を模し、乗務員の帽子をかぶせたもので▽イメージになじみ、親しみやすい▽鉄道の利用促進キャラであることをPRできる▽鉄道のイメージ向上につながる――ような名前を募っている。・・・

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出典:読売新聞



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2014年02月18日

20140218_005_001珠洲の味覚が一堂に集まる23日の食祭「珠洲まるかじり」本祭(本社後援)に合わせ 、珠洲市は同日に交通実験として、穴水町から同市飯田町の会場まで臨時バス2本を初め て運行する。既存の特急バスや鉄道と乗り継げば、金沢からの日帰り観光が可能となる。 北陸新幹線金沢開業を見据えた交通実験となり、利用客の反応を探る。・・・

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出典:北國新聞

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2014年02月12日

20140212_007_001志賀町の冬の海の味覚を提供する町祭「大漁起舟祭」が十一日、同町西海風戸の富来漁港であり、大勢の家族連れでにぎわった。・・・昨年に誕生した志賀町公認のゆるキャラ「あかりちゃん」の着ぐるみが初めて披露された。旧福浦灯台をモチーフにしたかわいらしい姿が、早くも人気を集めていた。・・・

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出典:中日新聞

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2014年02月03日

20140203_009_001石川県観光マスコットキャラクター「ひゃくまんさん」は3日、金沢税務署に同日開設 された確定申告相談会場で、申告書の作成作業を体験し、17日に受け付けが始まる確定 申告をPRした。・・・

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出典:北國・富山新聞

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2014年02月01日

20140201_009_001石川県観光マスコットキャラクター「ひゃくまんさん」のデザイン使用許可申請が、1 月6日の受け付け開始以来、31日までに32件となった。伝統工芸品や文房具、日用品 などに使われる。第1弾として、香り袋が完成した。県は「申請は大歓迎。人の目に触れ る機会を増やしていきたい」としている。・・・

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出典:北國新聞

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2014年01月28日

石川県のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の2体目が今年秋までに誕生する 。昨年10月のデビュー以来、1体で石川と首都圏などを往復するなど孤軍奮闘してきた が、秋からは1体が県内、もう1体が首都圏で活動し、北陸新幹線金沢開業に向けて宣伝 活動を強化する。・・・

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出典:北國新聞

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2014年01月16日

20140116_013_001能美市名産の加賀丸いもの妖精をイメージしたご当地キャラクター「のみまるくん」のカレンダーが制作され、同キャラクターのホームページ(HP)で公開されている。

「のみまるくん」ファンの声に応え、地域おこしグループ「おこのみ志民クラブのみまる」が制作。「広報能美」に掲載された4コマ漫画や、小松市のカブッキーなど県内ゆるキャラとの2ショット写真などをデザインした。・・・

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(※リンク切れのためリンクは止めています)

出典:読売新聞



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2013年12月16日

20131216_001_001石川県のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」の活躍で、モチーフとなった金沢 の郷土玩具「加賀八幡起上(おきあが)り」が注目を集めている。玩具の起源とされる金 沢市の安江八幡宮では人形の販売数が倍増し、もなかを販売する和菓子店にも問い合わせ が相次ぐ。縁起物の「加賀八幡起上り」は正月に向け、さらに人気が高まりそうだ。

 「加賀八幡起上り」は、安江八幡宮がまつる八幡大神の誕生の姿を模し、氏子がご神像 を神前に飾ったことで郷土玩具として広まったとされる。金沢では健康祈願、社業繁栄な どのお守りとして親しまれてきた。

 神社によると、今年の人形の販売数は13日までに、例年の2倍となる約1500個と なり、加賀八幡起上りの刺しゅうを施した「御朱印帳」の販売数も例年の約3倍となる3 00冊に伸びた。人気を受け加賀八幡起上りの刺しゅうと、金沢の伝統工芸である水引細 工を施した新しいお守りも作った。

 境内には起上りの姿と同じ丸い形の石像もあり、「ひゃくまんさん」の登場以降、見物 に訪れる観光客が増え、「かわいい」と評判という。厚見益樹宮司(84)は「思わぬ人 気で、金沢に伝わる歴史を知ってもらえてうれしい」と話した。

 加賀八幡起上りをかたどったもなかを販売する金沢市の和菓子店「金沢 うら田」には 「『ひゃくまんさん』とコラボした和菓子を作ってほしい」との問い合わせが寄せられて いる。同社は「新幹線開業までには菓子ができるよう、検討していきたい」としている。



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(※北國新聞リンク切れのためリンクを止めています)



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2013年10月23日

20131023_003_001白山市白峰で二十七日に開かれる温泉まつりで、白峰の年配の女性をイメージしたゆるキャラ「しらみね古町『ハクさん』」の人形が初登場する。街角で探して一緒に写真を撮ると、抽選で特産品や総湯入浴券が当たる。

白峰観光協会によると、キャラ自体は以前からポスターなどに使っていた。ハクさんは伝統を守り、人見知りながら人情深く、山菜採りや温泉でのおしゃべりが大好き。雪かきは苦手だが、ジャガイモを甘辛く煮る郷土料理「かっちり」を作るのが得意だそう。

人形の頭部は、協会職員がわたの土台に羊毛フェルトを張って手作りした。笑みを浮かべ、額や目尻のしわまで表現した。子どもサイズのマネキンに取り付けてヒノキ笠(がさ)をかぶらせ、もんぺや長靴を履かせた。

日本三名山にちなんで近隣の桑島、下田原にそれぞれフジさん、タテさんという姉妹がいる設定。二人の人形もあり、まつり会場で三人そろってデビューする。

 
吹き出しで方言を話すこともでき、テレビ出演を狙っているという。

中日新聞より引用



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2013年10月23日

20131023_001_001STEP21県民推進会議では、石川県のマスコットキャラクター(ゆるキャラ)「ひゃくまんさん」の着ぐるみがお披露目された。登場したひゃくまんさんは、手足を引っ込め、左右に体を揺らす「得意技」の「七転び八起き」を披露した。

 着ぐるみの素材には、県が次世代産業として産地化を図る炭素繊維複合材料を使った。身長175センチ、横幅130センチで、背中には「石川県」の文字が書かれている。フリーアナウンサーの茂木久美子さんが、言葉を話さないひゃくまんさんの気持ちを代弁していく。

 ひゃくまんさんは、郷土玩具(がんぐ)の「加賀八幡(かがはちまん)起上(おきあが)り」をモデルにデザインされた。ひげには輪島塗、眉毛と全身の松や花の絵柄に金(きん)箔(ぱく)を施し、加賀百万石の豪華絢爛(けんらん)さを強調している。

 27日に東京・日本橋中央通りで開かれる「日本橋・京橋まつり」を皮切りに、県の北陸新幹線金沢開業イベントに出演する。

ヤフー記事より引用



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2013年10月02日

20131002_007_0012015年春の北陸新幹線金沢開業をPRするため、石川県が採用したキャラクター「ひゃくまんさん」について、県議会から「かわいくない」「人気が出るのか」など、批判や疑問の声が続出している。開会中の議会で関連質問した県議延べ10人のうち、評価する意見はほとんどなかった。谷本正憲(まさのり)知事は、発表当初こそ不評だったものの、その後人気者になった奈良県のキャラクター「せんとくん」を引き合いに「注目が集まるのは歓迎」と動ずる様子はない。

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