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2014年01月05日


2013年11月23日

午前8時45分、「美し過ぎる認定員」と定評のあるギネスの公式認定員、マクミラン彩さんと舩津明日美さん2人が1体ずつチェックしながら、認定作業をスタート。約1時間15分がかりで午前9時58分、世界記録達成を確認した。
マクミランさんは「これだけのマスコットを見たことがない。日本らしいユニークキャラクターがたくさんいて楽しかった」。悲願の記録達成に実行委員長の大塚千鶴さんは感無量の様子。「多くの協力があったからこそ達成できた。さみっとを通して好きなキャラクターを増やしてほしい」と目をうるませた。
さみっとは、ゆるキャラでまちおこしを図る目的で、同市が2010年から開催。4回目の今年は、全国47都道府県と海外7カ国から375団体452キャラの参加申し込みがあった。
さみっと運営事務局の同市キャラクター推進室は今年、全国の各自治体などに対し、昨年より600通多い1500通の呼び掛け文を発送した。ホームページなどをチェックして新規開拓にも尽力。その努力が実り、人口5万6000人の同市で、日本一のイベントが実現した。
近年、全国に広がるゆるキャラブーム。今年1月には長崎県佐世保市のハウステンボスで、ゆるキャラ141体が「ヒゲダンス」を踊り、ギネス世界記録に登録されている。
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2013年10月17日
「ふっかちゃん」は「ゆるキャラグランプリ2012」で5位に入賞。かわいいスマイルで人気が高く、DVDにはそのさまざまな姿が収録されている。撮影場所は深谷市内の名所や史跡などで、頭部についている、同市の名物「深谷ねぎ」のツノをふるわせながら、「深谷」を一生懸命PRする「ふっかちゃん」の1日を堪能できる。
本編約40分。約8分の特典映像には、オリジナル体操ソング「ニョキニョキ体操」、「ふっかちゃんの夢」を収めた。初回限定封入特典は、オリジナルふっかちゃんポストカード。
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2013年10月02日

公務員ランナーの川内優輝さん(県立春日部高校定時制職員)が「走る埼玉県の宣伝部長」という異名を取っているとし、「宣伝部長が2人いるとつらいので、(コバトンは)特命宣伝部長という手もあるかもしれない」と述べた。県議会の沢田力議員(自民)の一般質問に対する答弁。
全国各地のマスコットキャラクターの人気をネット投票で競う「ゆるキャラグランプリ」で、コバトンは2011年が40位、昨年が23位。今年の投票期間は11月8日まであるが、50位前後に低迷しているという。
「ふっかちゃん」(深谷市)などに触れ、上田知事は「日本一ゆるキャラの多い埼玉県なので、エントリーも多くて、くまモン(熊本県)やぐんまちゃん(群馬県)1本に絞っている県と比べるとハンディがある。県民にコバトンへの投票を直接呼び掛けて、上位進出を狙っていきたい」と力が入った。
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2013年09月27日

このアートは深谷市のプラスチック加工会社「埼玉ヤマト」の提案に市が賛同して実現。縦約1・5メートル、横約3・7メートルの12段分に、深谷駅を背景に高崎線の車両にまたがるふっかちゃんが描かれた。
同市都市計画課によると、11月に行われる「ゆるキャラさみっとin羽生」(羽生市三田ケ谷)で、ゆるキャラ日本一を目指すふっかちゃんのPRも狙いのひとつ。同課は「階段アートを見に、ぜひ深谷にきてほしい」と話している。
ヤフー記事より引用


2013年09月08日

出陣式では市職員と街頭に立ち、通行人に愛嬌(あいきょう)を振りまき、投票を呼びかけるチラシを市民に配った。
トコろんは2010年、市の鳥のヒバリと、国内航空発祥の地にちなんで、プロペラ機を題材に作られた。市の行事に参加したり、昨年10~12月に民放のドラマに出演したりしたため、ファンも少なくないという。初出場した昨年のグランプリでは、865ものエントリーがあったなかで43位と健闘している。
市企画総務課は「今後、効果的な選挙活動を検討したい」としている。投票結果は11月に発表される。
読売新聞より引用


2013年09月01日

「さみっと」は11月23、24の両日、同市の羽生水郷公園で開催される。
実行委によると、昨年11月に行われた第3回さみっとには、2日間で36都道府県から265キャラクターが参加。来場者も29万5千人を記録するなどにぎわいをみせた。しかし、キャラクターの「1日の最多記録」は同月24日の233キャラクター。昨年9月に東京都が達成した記録にあと一歩及ばなかった。
何としても記録を塗り替えたい実行委は今回、ご当地キャラを持つ国内外の市町村など約1500団体に参加を呼びかけた。
すると全47都道府県に加え、ドイツやコロンビアなど海外7カ国も参加を表明。計360団体、436キャラクター(19日現在)が集合し、1日の最多記録も390が見込まれることに。実行委が新記録達成の目安としていた300を大きく上回り、世界記録更新がほぼ確実となった。
事務局キャラクター推進室の担当者は「過去3回の実績が認められ、日本最大規模のゆるキャラの祭典として認知してもらえた結果だと思う」と分析した。
一方、さみっとでは今年も全国のご当地キャラクターの人気投票「ゆるキャラグランプリ」の結果も発表予定。平成23年のグランプリ「くまモン」(熊本県)はその後、全国区の人気を得ている。担当者は「世界記録もさることながら、たくさんのゆるキャラを見にきて、元気になってもらいたい」としている。
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