-群馬

2014年01月27日


2014年01月19日


2014年01月13日


2014年01月04日


2013年12月31日


2013年12月25日


2013年12月17日

ぐんまちゃんをお守りにして地域を盛り上げようと、産泰神社(前橋市下大屋町)の鯉登茂行宮司(53)が発案し、他の2神社に呼びかけて実現した。お守りの名前には「何事もうま(馬)くいくように」という願いが込められ、「飛躍する一年」を表すために、ぐんまちゃんが跳びはねる様子がデザインされている。
産泰神社ではすでに頒布が始まっており、総社神社(同市元総社町)、於菊(おきく)稲荷神社(高崎市新町)では来年の元日から頒布される。1体1000円、各神社約1000体が頒布される。
鯉登宮司は「受験生から仕事で大変な人まで、受け取った多くの人にご利益がある一年になってほしい」と話していた。
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2013年12月17日

この店は同市浜町の「もみの木」で、「元祖 ぐんまちゃん焼そば」として開発。馬の好物・ニンジンを意識し、甘く煮たニンジンのグラッセにパセリを差し込んで作った「ミニニンジン」を載せた。さらに、持ち帰り用の包装紙や店で食べた人に渡すカードに焼きそばを食べるぐんまちゃんが描かれている。
ぐんまちゃんの人気が高まっていることから思いつき、8月から発売した。来年1月に東京・銀座のぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家(ち)」で販売を予定しており、店主の竹川幸光さん(46)は「うま年はぐんまちゃんと一緒に飛躍したい」と話している。500円。問い合わせは同店へ。
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2013年12月11日

だるまは高さ6センチ、9センチ、12センチの3種類。絵付けなど細かい作業が多いため、製造できるのは1カ月300~400個という。吉田昌弘社長(48)は「ゆるキャラグランプリ後に注文が増えた。来年用のだるまと並行して作っており、とても忙しい」と話す。
ぐんまちゃんだるまはJR高崎駅などの土産店で販売されている。
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2013年12月02日
マイナビはこのほど、群馬県内のローカル鉄道を紹介する書籍「ぐんまちゃんと鉄道の旅」を発売した。「ゆるキャラ(R)グランプリ2013」で3位に輝いた群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」が登場する。定価1,050円。
ローカルな駅舎やSL、トロッコ列車、「碓井峠鉄道文化むら」など歴史の古い鉄道路線や全国的にも珍しい貴重な鉄道遺産が残る群馬県。そんな同県の鉄道をぐんまちゃんが案内していく内容となっている。担当編集者は群馬県高崎市出身。鉄道ファンだけではなく、幅広い人々に群馬の鉄道の面白さを届けたいという思いから書籍化が実現したという。
紹介されているのは、吾妻線(JR東日本)、伊勢崎線(東武鉄道)、桐生線(東武鉄道)、上越線(JR東日本)、上信線(上信電鉄)、上毛線(上毛電気鉄道)、わたらせ渓谷線(わたらせ渓谷鐵道)、両毛線(JR東日本)の8路線19駅。路線・駅の歴史やゆかりなども詳しく解説し、周辺観光スポットや駅弁なども紹介している。
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2013年11月27日
群馬県吾妻郡中之条町は、町の魅力をPRするイメージキャラクターの総選挙を、12月5日(17時)まで実施している。
同企画では、総応募数373組のうち1次審査を通過した、「こんこんぞうり」や「ふきのとう」、「露天風呂としずく」など10組の中から、温泉、自然、伝統行事、特産物といった、投票者がイメージする町にあったキャラクターにインターネットを使って投票してもらう。
投票は、公式ページでメールアドレスを登録し、事務局から届いた登録メールアドレス宛に届いたメールに記載されているURLから。登録メールアドレスは1つにつき1回で、複数回投票は無効となる。
なお、採用されたキャラクターは、町のあらゆる広報に利用されるほか、着ぐるみになって各種イベントで活躍する予定。投票にあたっては「中之条らしさがあるもの」、「中之条町のPRができるもの」、「中之条町のイメージ向上につながるもの」という点を考慮して欲しいとのこと。キャラクターの詳細は、同町の公式ホームページ(http://www.town.nakanojo.gunma.jp/2-kikakuseisaku/character/info.shtml)から見ることができる。
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2013年11月14日

「ぐんまちゃん巨大布ぞうり」は縦2.2メートル、横1.7メートルの布製のぞうりで、新町スポーツクラブ(高崎市新町)が布ぞうり研究会(岐阜県恵那市)の協力を得て制作。11月3日に開催された新町商工祭でお披露目した後、5日から高崎駅に展示された。
高さがあるので記念撮影のバックボードに最適とあって、布ぞうりの前で撮影する人が絶えない。
高崎駅での展示は今日(11月14日)まで。11月15日~30日はメトロポリタン高崎で展示されるほか、来年2月には「松井田スプリングフェスティバル」「新町ボランティアフェスティバル」などの展示が決まっている。
ヤフー記事より引用


2013年10月22日

展示されているのは、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」や熊本県の「くまモン」など各地のゆるキャラ、農作業服を着た海女さん、流行の「山ガール」、アニメの主人公などユニークなかかし計二十八点。地元の保育園児や福祉施設の入所者ら、同温泉施設の従業員たちが制作した。
会場では人気投票が行われており、投票者には抽選で百人に同温泉施設の無料入浴券がプレゼントされる。投票の締め切りは二十日。問い合わせは、花咲の湯
東京新聞より引用


2013年09月30日
ただ下位に低迷している状況に変わりなく、大沢知事は「一喜一憂せず、県の魅力をあらゆる機会をとらえてアピールしたい」とコメントした。
調査は20~60歳代の消費者を対象にインターネットで7月1~29日に実施し、約3万人が回答した。認知度や観光に行きたいかなど72項目を尋ねて順位付けした。
群馬は総合順位の「魅力度」で、最下位の茨城(昨年46位)、46位の佐賀(同45位)、45位の埼玉(同40位)の3県を抑えた。
項目別では、群馬の「認知度」が昨年の38位から25位、「情報接触度」が同25位から22位、「居住意欲度」が同44位から35位と、主要項目で軒並み順位を上げた。ただ、「観光意欲度」は昨年と同じ45位にとどまった。県ぐんまイメージアップ推進室は「ぐんまちゃんがゆるキャラグランプリで3位になったことや、世界文化遺産を目指す『富岡製糸場と絹産業遺産群』に注目が集まっていることも追い風になったのでは」と分析している。
読売新聞より記事を引用


2013年09月23日

くまモンは、各地のご当地キャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ2011」で1位となり、今では全国的に人気を集めるキャラだ。主に企業のキャラクターだるまを受注している同工房は、くまモンの輪郭がだるま作りに合うと判断。熊本県内の知人の協力を得て、8月に同県からキャラクターの利用許可を得た。
顔の表情は「スタンダード」と笑顔の「ニコニコ」の2種類がある。大きさは手のひらサイズの高さ9センチ(1260円)から同52センチ(2万6250円)までの5種類で、20日から販売を始めた。
真下輝永店長(44)は「目や口が丸いので意外と試作で苦労した。かわいがってほしい」と話している。
読売新聞より引用
