-茨城

2013年12月06日

同町は東日本大震災の影響で観光客が激減したが、昨年度は年間300万人まで回復。支援部隊は入庁3年目までの男性16人と女性の若手職員。原則男子3人一組でイベントに派遣される。
着ぐるみは重さ17キロ。中に入って膨らます形で完成する。形の複雑さから着るには補助が2人必要。一人ずつ実際に着ぐるみをまとって足の運び、喜んだ時にシラスでできた髪の毛を震わせる喜びのポーズや子供が体当たりしてきた場合の介添え役の対処方法などを実演しながら学んだ。
町観光課によると県内外から派遣要請がめじろ押し。同課では日程がかぶらなければ本年度中20〜30カ所程度、派遣の費用を捻出する方針。サポーターの入庁2年の税務課勤務、石井康之さん(22)は「中腰の姿勢で外が見えづらく、かなりハード」と話していた。
記事を読む
yuru_character at 12:25


2013年12月02日

「みとちゃん号」のバスの左右には「みとちゃん」のイラストが大きく描かれ、背面には「水戸で待っているよ」と観光PRのキャッチコピーも入る。
出発式には高橋靖水戸市長、みとちゃんら関係者が出席。テープカットなどで運行を祝った。
初めての乗客となった宮城県名取市の秋元玲子さんは「つくば市へ母親の見舞いに来た帰りで利用した。水戸の納豆・黄門さまのイメージで明るい気分」と、みとちゃん号へ乗り込んでいった。
同路線バスは福島県の原発事故のため常磐線の水戸―仙台間が不通となっているため、茨城交通が今年7月に運行を開始した路線。
みとちゃん号は仙台便のほか東京便でも運行される。
記事を読む
yuru_character at 22:42


2013年11月28日


2013年11月18日

今年は恒例の「あんこう汁」の販売やアンコウのつるし切りのほか、声優らによるトークショー、キャラクターのイラストをデザインした「痛車(いたしゃ)」の展示など、来年映画化されるアニメとのコラボレーションで盛り上がった。
また、シラスをモチーフにした町のゆるキャラ「アライッペ」もこの日初めてお披露目し、シラスを揺らしながら飛び跳ねる“キモかわいい”動きで人気を集めていた。
ヤフー記事より引用
yuru_character at 11:55


2013年09月30日

でもって、着ている服は空をモチーフに水色の地に雲を描き、緑のマントは市の自然をイメージ。3つの赤いボタンは、作物の実りと豊かな食、3町村の合併で誕生した市の夢や輝く未来を表しているんだとか。
住まいは市役所のある小美玉市堅倉835番地。「小美玉市キラめき隊長」に任命されて市のPRに飛び回る明るく元気な男の子で、子供たちの人気者。「大きくなったら、空も飛びたい!」と夢見ているけど、飛べるかな?
記事を読む
(※リンク切れのためリンクを止めています)
yuru_character at 17:43


2013年09月01日
全身特産品でできている茨城県筑西市のマスコットキャラクター「ちっくん」は、年を取らない明るい男の子。
帽子で、筑波山と小貝川や鬼怒川といった河川に育まれた緑豊かな自然を表現。さらに帽子には、肥沃(ひよく)な大地で育ったナシやイチゴ、そして、市の花のコスモスもあしらった。
体は、ナシやイチゴとともに市の特産品であり、全国1位の生産量を誇る「こだますいか」。100万本の八重ひまわりで彩られる市の一大イベント「ひまわりフェスティバル」のひまわりのポシェットを身に付けている。
昨年8月に公募で誕生したばかりのちっくんだが、早くもご当地ナンバープレートやポロシャツにも登場、すっかり筑西市の顔として定着している。
記事を読む
(※リンク切れのためリンクを止めています)
yuru_character at 23:24


2013年08月21日
