ゆるキャラ『いたっちー』と共に全国のゆるキャラの紹介、ゆるキャラニュース、イベント体験レポートを配信しています!

-北海道

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2014年01月25日

20140125_001_001七飯大沼国際観光コンベンション協会は、町公認の観光キャラクター「ポロトくん」「ポントちゃん」を使ったタオルや小物、和菓子など6商品を売り出す。2月1、2日に大沼で開かれる「雪と氷の祭典」に合わせて本格的に販売を始め、2年後の北海道新幹線開業を視野に、北斗市の「ずーしーほっきー」に負けない人気者に育てたい考えだ。 ・・・

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出典:北海道新聞

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2014年01月20日

20140120_004_001十勝総合振興局は、多機能携帯電話スマートフォン(スマホ)用の観光アプリケーション「ぐるぐるとかち」を作成し、配信を始めた。カメラ検索を使うと、画面に十勝の観光スポットが表示される拡張現実(AR)の技術を使っていて、ご当地のゆるキャラと一緒に記念撮影もできる…

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出典:朝日新聞


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2014年01月16日

20140116_009_0011月14日(火曜日)午前10時から、鉄北コミュニティープラザ(手稲区曙7条3丁目)で、手稲鉄北まちづくり協議会主催の「冬のてつほくあそびねっと」が開催され、子どもからお年寄りまで地域住民45人が参加しました。

「てつほくあそびねっと」とは、「ていぬペタンク」というゲームを通じてさまざまな世代に交流を深めてもらおうと年に一度、秋に開催されるイベント。「ていねペタンク」は、陸のカーリングとも言われる「ペタンク」と手稲区マスコットキャラクター「ていぬ」を題材に考案された遊びで、軍手の中に重りを入れて作った玉「ぐんていぬ」を、手稲区の特産品であるカボチャの模型の的を目掛けて交互に投げ合います。・・・

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出典:手稲区役所ホームページ



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2014年01月13日

20140113_005_001函館市企業局交通部は、受験生を応援する市電1日乗車券を14日に発売する。ご当地キャラクター「イカール星人」が笑顔の「うか~る星人」に変身している図柄で、購入者にはもれなく合格祈願「滑らない砂」も贈る。 ・・・

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出典:北海道新聞

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2014年01月10日

20140110_006_001「紋太、あけましておめでとう」。紋別観光のマスコットキャラクター・紋太宛てに、紋別観光協会に3通の年賀状が舞い込んだ。差出人の住所は神奈川県、茨城県、静岡県と・・・

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出典:北海道民友新聞社

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2014年01月09日

20140109_009_001村は8日、地域イベントなどを盛り上げるマスコットキャラクターを投票で決める「村民総選挙」を開始した。村民は、事前審査で選ばれた5候補のいずれかに全世帯に配備されているテレビ電話型IP告知端末で・・・

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出典:北海道新聞

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2014年01月08日

20140108_010_001オホーツク管内のご当地キャラクターでつくる「オホ☆キャラ隊」をPRするパネル展が、10日までオホーツク合同庁舎(北7西3)1階ロビーで開かれている。 ・・・

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出典;北海道新聞

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2014年01月03日

20140103_002_001夕張のご当地キャラクター「メロン熊」が引っ張りだこの人気となっている。2013年のイベントなどでの出演は計80回と、前年の2倍以上。ゆるキャラなのに全然ゆるくない怖すぎるルックスがTVで全国に紹介されたことが大きく、・・・

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出典:北海道新聞

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2013年12月23日

20131223_003_001全国で人気を集めている熊本県のゆるキャラ「くまモン」が22日、新千歳空港にやって来た。

世界で1500体限定製造のドイツ・シュタイフ社製ぬいぐるみ「テディベアくまモン」を空港内の博物館「シュタイフネイチャーワールド」に展示することから・・・

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出典:北海道新聞



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2013年12月21日

20131221_001_001十勝総合振興局はAR(拡張現実)技術を活用したスマートフォン用の十勝観光アプリ(ソフト)「ぐるぐるとかち」を作成した。・・・

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出典:WEB TOKACHI


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2013年12月19日

20131219_001_001網走のゆるキャラ「ニポネ」の誕生日を祝って子どもたちが書いたメッセージカードが、網走市の道の駅「流氷街道網走」に25日まで展示されている。


ニポネは網走の工芸品・・・

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出典:朝日新聞



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2013年12月18日

20131218_003_001苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」の感謝祭&ゆるキャラグランプリ2013報告会が15日、苫小牧市内のホテルで開かれた。園児たちがダンスを披露したり、来場者が写真撮影するなど、思う存分とまチョップと触れ合い楽しいひとときを過ごした。

 広告代理店のオーティスが主催、苫小牧市が共催した。

 この日のイベントには、子供から大人まで多くの「とまチョップファン」が来場。14位から20位に順位を下げたものの、ほぼ倍増の約19万票の得票で健闘したグランプリの結果報告のほか、公式ソングに合わせた園児たちのオリジナルダンスが披露された。踊りにはとまチョップも加わり、かわいらしい衣装の園児たちと会場内を盛り上げた。

 また、バルーンアートやブルームボールなどの体験コーナーやとまチョップグッズの販売コーナーも設けられ、来場者たちはとまチョップとの触れ合いや各種イベントを楽しんだ。

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2013年12月11日

20131211_002_001北海道帯広市の十勝総合振興局で10日、十勝の食をPRするキャラクター「ぶだどんまん係長」に手編みのマフラーがプレゼントされた。

 同振興局は6月、十勝名物の豚丼にあやかり、「とかち豚丼振興局」の愛称を付けた。係長の「ぶたどんまん」はイベントなどに追われる日々で、職員有志が労をねぎらおうと、勤務時間外に長さ約5メートルのマフラーを編み上げた。

 師走に入って寒さが増す十勝。マフラーにはボーナスの意味もあり、心のこもった贈り物にごきげんの係長だが、橋本博行局長の真意は「これで冬のイベントも乗り切れるでしょう」。

毎日新聞より引用



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2013年12月06日

20131206_012_001苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」のキャンディーが6日、苫小牧港・西港フェリーターミナルの売店「メモリア」で発売された。一粒ずつ表情に違いがあるのが面白い。年末年始にフェリーで帰省する旅客に、苫小牧生まれのゆるキャラをアピールする。

 はすかっぷサービス(苫小牧市元中野町)が企画し、手作りあめの老舗、大丸本舗(愛知県春日井市)が製造した。あめ職人の手作りで、味はピーチ、ソーダ、レモンの3種類。メモリア店員が袋のラベルを考案した。10粒入り350円。300袋を限定販売する。

 官民一体で客船誘致に取り組む苫小牧クルーズ振興協議会が今年、苫小牧港に寄港したクルーズ船の乗客に、とまチョップのPRを兼ねてキャンディーをプレゼントしたところ好評だったことから商品化した。

 はすかっぷサービスの大西育子社長は「今年は苫小牧港開港50周年。港に関わる商品にしたかったので、海の玄関口で販売することにした。とまチョップのPRに役立てたい」と話している。引き合いが多ければ販売先の拡大も検討するという。

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2013年11月30日

20131130_003_001苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」の石像が初めて制作され、道の駅ウトナイ湖(植内)で26日、除幕式が行われた。石は友好都市である中国・秦皇島市から贈られた「長寿山の石」を使用。触ると長寿と健康に御利益があるとされており、新たな観光スポットになりそうだ。

 市内の経済関係者らでつくる長寿山石碑設置委員会(田村雄二代表)が秦皇島市から石を譲り受け、苫小牧市と同委員会が「両市の友好の証しにしたい」と石像制作を計画。苫小牧石材協同組合(高崎一則代表理事)が加工を受け持った。

 石像は台座を含め高さ120センチ。道の駅ウトナイ湖の正面玄関内に設置され、秦皇島市や長寿山を紹介する日本語と中国語のプレートも付けられている。

 除幕式は秦皇島市から訪れていた訪問団10人も参加。訪問団のメンバーは、お披露目された石像に触れて「かわいい」を連発、記念撮影にいそしんだ。同市政府の張国強団長は「長寿山の石が使われ大変うれしく思う。両市の友好関係も末永く続けていきたい」と話していた。

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