ハウス栽培のサクランボの出荷が本格化するのを前に、寒河江市のJAさがえ西村山本所で21日、出発式が行われた。
出発式には生産者ら122人が参加。鮮やかな赤い色の「佐藤錦」や「紅さやか」など4種類のサクランボが、寒河江市のご当地キャラクター「チェリン」らによってトラックに積み込まれると、参加者たちは写真を撮るなどして盛り上がっていた。・・・記事を読む出典:読売新聞