水産資源の保護や漁業の発展などを目的に、2016年に県内で開催される「全国豊かな海づくり大会」のキャラクターが決定した。
先月27日に県庁で行われた実行委員会で発表された。山形デスティネーションキャンペーンのキャラクター「きてけろくん」の子供という設定。きてけろくんと同様、顔は山形県の形で、サクラマスの帽子をかぶり、「大漁」と記されたはっぴを着ている。今後、名前を募集する。・・・記事を読む出典:読売新聞