JR江差線木古内―江差間(42・1キロ)の廃止に伴う代替路線バスが12日、渡島管内木古内町のJR木古内駅と、檜山管内江差町の江差ターミナル間(45・8キロ)で運行を開始した。
JR江差線と同じ1日6往復で函館バスが運行する。同管内上ノ国町を含む沿線3町のゆるキャラたちが描かれた3台のバス(定員33人、18席)を導入した。・・・記事を読む出典:北海道新聞