「童話の里」づくりを進める玖珠町で5日、第65回日本童話祭(西日本新聞社後援)が開かれる。恒例のジャンボこいのぼりの「くぐり抜け」をはじめ、多彩なイベントが町内各地で繰り広げられる。
今年は、町出身で「日本のアンデルセン」と呼ばれた童話作家久留島武彦の先祖ゆかりの地、愛媛県今治市からゆるキャラ「バリィさん」が登場。玖珠町のゆるキャラ「くるりん」とともに祭りを盛り上げる。・・・記事を読む出典:西日本新聞