2013年10月13日
厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」に親しんでもらおうと、市内の石材店が製作した石像が11日、お披露目された。寄贈を受けた市は市役所正面玄関に設置、愛らしい瞳で市民を出迎えている。
寄贈したのは同市下荻野の鍛代(きたい)石材店社長の鍛代勇さん(64)。市の魅力のPRに活躍するあゆコロちゃんを応援したいと、2月ごろ小林常良市長に製作を提案、4月から3カ月ほどかけて完成させたという。
石像は高さ約46センチ。台座を含めると1メートルになる。クンナムなど6種類の石材を使っている。本来ピンクの顔の部分は薄い赤色の桃山石を使うなど実物のイメージを生かして作られており、鍛代さんは「色合わせが大変だった」と振り返る。
この日、小林市長も出席して行われた除幕式で、鍛代さんは「玄関に置いてくれてうれしい。多くの来庁者をお迎えして、かわいがってもらえたら」と話していた。
ヤフー記事より引用
寄贈したのは同市下荻野の鍛代(きたい)石材店社長の鍛代勇さん(64)。市の魅力のPRに活躍するあゆコロちゃんを応援したいと、2月ごろ小林常良市長に製作を提案、4月から3カ月ほどかけて完成させたという。
石像は高さ約46センチ。台座を含めると1メートルになる。クンナムなど6種類の石材を使っている。本来ピンクの顔の部分は薄い赤色の桃山石を使うなど実物のイメージを生かして作られており、鍛代さんは「色合わせが大変だった」と振り返る。
この日、小林市長も出席して行われた除幕式で、鍛代さんは「玄関に置いてくれてうれしい。多くの来庁者をお迎えして、かわいがってもらえたら」と話していた。
ヤフー記事より引用