2013年09月04日
全国のご当地キャラクターなどがインターネット投票で人気を競う「ゆるキャラグランプリ」(実行委員会主催)にエントリーした東松島市のキャラクター「イート」と「イーナ」が2日、市役所で記者会見し投票を呼び掛けた。
阿部秀保市長の定例記者会見に便乗して登場。言葉を話せないキャラクターに代わり、市総務課の職員が「ことしの目標は名前にかけて110位(イート)か117位(イーナ)」と決意表明した。
昨年のグランプリは2桁順位を目標に据えたが、結果は865体のうち304位。県内から参加した13体でも8番目と得票は伸び悩んだ。
今回は昨年以上のエントリーが見込まれ、激戦必至。目標は下方修正したが、阿部市長は「投票を通じて復興を目指す東松島市も応援してほしい」と期待している。
投票は17日から11月8日まで行われ、同24日に公表される。
河北新聞より引用
阿部秀保市長の定例記者会見に便乗して登場。言葉を話せないキャラクターに代わり、市総務課の職員が「ことしの目標は名前にかけて110位(イート)か117位(イーナ)」と決意表明した。
昨年のグランプリは2桁順位を目標に据えたが、結果は865体のうち304位。県内から参加した13体でも8番目と得票は伸び悩んだ。
今回は昨年以上のエントリーが見込まれ、激戦必至。目標は下方修正したが、阿部市長は「投票を通じて復興を目指す東松島市も応援してほしい」と期待している。
投票は17日から11月8日まで行われ、同24日に公表される。
河北新聞より引用