2017年冬季アジア札幌大会のマスコットキャラクターのデザインが決まった。赤いマフラー、青いマントに身を包んだエゾモモンガだ。「大会の顔」として、PR活動や関連グッズなどに使用される。
エゾモモンガは本来は夜行性で警戒心が強いが、「わんぱくで目立ちたがり屋」という設定・・・記事を読む出典:北海道新聞