2013年12月
2013年12月06日
ロゴは「まだまだつながる、さがみはら」をテーマに募集する。今春開通した圏央道相模原・愛川IC、リニア中央新幹線の橋本駅付近の新駅決定など今後、各都道府県との交流が増すことなどが考えられることから、全国または人々と「つながる」をイメージしている。デザインには、60周年を記念した「60」の数字と相模原など市名が入るのが必須条件。決定したロゴは、企業や自治会、学校などがメッセージを添えて使用することもできる。選考結果は、2月下旬に発表。4月1日から使用できる。
一方のマスコットはいわゆる「ゆるキャラ(R)」をイメージしており、市全体の顔となるようなデザインを募集。市公認のゆるキャラ(R)の制作については、市内外から多くの問い合わせが寄せられていたという。決定すると、初の市公認マスコットとなる。60の数字にこだわる必要はなくデザインは自由。決定後は着ぐるみも制作し、イベントなどで市をアピールする。
作品は応募の中から5点ほどに絞り込み、来春の市民桜まつりの投票で選出される。両作品とも締切は1月31日(金)。マスコットの名前は、デザインの決定を待って6月頃に改めて募集をかける。ロゴの最優秀作品には賞金5万円、マスコットには同10万円が贈られる。
応募は市内在住に限らず誰でも可。年齢も不問。所定の応募用紙に手書きの書式で郵送するか電子データ(jpeg形式)メールで。応募用紙は市内の公共施設に設置されているほか、市ホームページからダウンロードできる。
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2013年12月06日
「全国のゆるキャラの知名度アップによる地域活性化」を目的に2010年から行われている同グランプリ。今年は国内外の地域・企業・団体の1580キャラがエントリー。投票締め切りまで白熱した選挙戦が繰り広げられ、11月24日に埼玉県羽生市で開催された「ゆるキャラさみっとin羽生」で結果を発表。栃木県佐野市ブランドキャラクター「さのまる」が120万4255票を集め、グランプリの栄誉を手に入れた。
むすび丸は「宮城県のご当地キャラクター仲間と一緒に仙台・宮城のPRをしたい」と投票開始日の9月17日に参戦。3万110票を集め88位にランクインした。昨年の38位には届かなかったが、「米=八十八」を表す順位だったことに「奇跡!狙っても取れないと思います。宮城のおいしいお米を代表するおむすびとして、この上なくうれしいです」と感激の様子。「知事から『末広がりで縁起のいい数字だね』と言ってもらいました」とも。
「かわいくてかっこいいお友達がたくさん参加している中で、応援してくれてありがとうございました」と感謝するむすび丸。「今年は課長になれてうれしかったし、仙台・宮城デスティネーションキャンペーンでは全国から多くのお客さまにも来てもらって、いい一年だったと思います」と振り返った。
今月6日には「SENDAI光のページェント」の点灯式、23日には「サンタの森の物語」パレードに参加予定。仙台・宮城観光PR担当課長として公務に追われる毎日だが、「来年はむすび丸ランチや定食、バスツアー、『日本代表むすび丸』など、いろいろやってみたいです!」とさらなる意欲を見せる。今後の活躍にも期待したい。
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2013年12月06日
市によると、コンビが所属する吉本興業を通じて電話で謝罪。「ふなっしーの生き別れの妹」といった設定を無断で使われたふなっしーは、謝罪を受け入れた上で、「きゃべっしーを処分して、二度と使わないでほしい」などと回答したという。
きゃべっしーは同市の公認キャラクターではないが、インターネット上などで騒ぎが大きくなったことを受けて、市は「多くの人に誤解を与えてしまった」との謝罪文をホームページに掲載していた。
ヤフー記事より引用
2013年12月05日
川根本町産業文化祭イメージキャラクター オチャッピー
水と森の番人の「オチャッピー」」は2011年の産業文化祭でデザインが、
2012年の産業文化祭で名前が応募作品から選ばれて、2013年11月の
産業文化祭でお披露目されました。
「きれいな水と森に育まれた町のお茶畑」に暮らしながら、川根本町と
「オチャッピー」を有名にするため、多くのイベントにお出掛けしています!
2015: 1125位 / 946票
2013年12月05日
しんじょう君は新荘川で最後に目撃されたニホンカワウソにちなんだキャラクター。鍋焼きラーメンの帽子がチャームポイントだ。
会見で、しんじょう君は大きな頭を深々と下げて多くの応援に感謝。「来年は10位以内」と書かれたプラカードを手にさらなる躍進を誓った。楠瀬市長も「ぜひ1位を狙ってほしい。全国に須崎をPRする柱になって」と激励した。
来年に向け、帽子を新調するなど、しんじょう君のパワーアップ計画が着々と進められているという。
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(※朝日新聞リンク切れのためリンクを止めています)
2013年12月05日
カシワニは、普段は県の北部にある手賀沼にすみ、優しい性格の持ち主。動きはのんびりまったりとしており、口調もゆっくりのため、口数は少ない。友だちと柏が大好きで、うれしい時には90度に開くという大きな口もチャームポイント。大の仲良しというなるみんから「額のカシワの葉と、優しそうな細~い目がとてもチャーミング」と言われると、大照れ。「幸せが訪れる」とウワサされる“甘がみ”を、なるみん相手に披露してくれた。
「ヒカリデッキかしわ 2013」は、プロジェクションマッピング(建物等に映像を映し出す技術)を使ったイベント。柏駅東口の「そごう柏店」の高さ約58メートルの壁をスクリーンに見立て、音楽ユニット「m-flo」のVERBALさんとアートディレクターの矢野パブロさんが設立した「WHATiF」ら、国内外のクリエーター3組が制作した3作のオリジナルの映像を投影する。柏在住のなるみんは「今回が初めての試みで、私たちもとても楽しみ。ぜひ多くの人に楽しんでほしい」とアピールした。
映像投影は1回約10分。各日3回(各作品1日1回ずつ)行われ、観覧は無料だが、すべて事前の申し込みが必要。観覧の申し込みは公式サイトで11日まで受け付けている。
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2013年12月05日
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2013年12月05日
スキー場がある同町針生地区に生息するツキノワグマのキャラクター。目をかわいらしくして顔をより丸くするなどデザインを変えた。スキー場のどこにいても目立つよう緑色のスカーフを巻いた。
シーズン中は週末を中心に子どもたちと触れ合う。「ライバルは『くまモン』だよ」と負けん気の強さを見せている。
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2013年12月05日
同イベントは、事前に申し込みをした宿泊者約400名が、客室内から専用テレビ放送によるガイドを合図に客室のカーテンを開閉。息を合わせ、地上130メートルのホテル壁面に30分間で約20種類の図柄やメッセージを、ホテルの壁面に巨大な光のアートを描き出す。また当日、ホテルロビーには高さ4mのツリーが設置され、記念撮影もできる。
今年は、富士山の世界文化遺産登録や三浦雄一郎氏が80歳でのエベレスト登頂、アベノミクス、ゆるキャラ人気などを絵柄としてイルミネーションに取り上げる。今回は、ご当地キャラの代表「くまモン」も特別参加しイベントを盛り上げる。また、事前の申し込みにはプロのカウンターテノール歌手らによるクリスマス名曲コンサートやビンゴ大会などのオプションが付いたイベント参加宿泊プランも。
「ホテルの西側、都庁前付近には、毎年300名以上の観客の方々が集まり、次々に描かれる図柄に感嘆の声をあげ、スマートフォンなどで撮影されています」と、担当の斎藤さん。「毎年大きな感動のお声をいただいている同イベントは、今年で19回目を迎えました。クリスマスに向けて高まる気持ちをこのイベントでさらに盛り上げていただければ」とも。
開催時間は19時から20時半まで。
ヤフー記事より引用
2013年12月04日
47都道府県と昨年GPで20位以内に入った11市に、ゆるキャラ(ご当地キャラも含む)の予算や運用状況をアンケートした。計74種類あり、福井県以外の都道府県はすべて持っていた。
最も予算が多かったのは、「くまモン」を擁する熊本県で9018万円。次いで、岐阜県「ミナモ」6865万円▽静岡県浜松市「出世大名家康くん」6107万円▽埼玉県「コバトン」3762万円▽栃木県「とちまるくん」3087万円▽宮崎県「みやざき犬」2950万円と続く。
ヤフー記事より引用
2013年12月04日
2013年12月04日
モチーフに「石川県の多彩な文化をギュっと凝縮」していて、体には石川県の
名物が描かれているなど豪華絢爛さをイメージしています。
新幹線のPRだけでなく、石川県の魅力をPRするため県内外の多くのイベントに
登場して頑張っています。
参加なし
2013年12月04日
阿南市イメージアップキャラクター あななん
一番最初に太陽が昇るまち四国最東端の阿南市で2013年10月にお披露目された「あななん」は、
デザイン・愛称共に応募作品から選ばれました。
「百獣の王ライオンのような不思議な生物」で、阿南市から世界中に光を届けるためにイベントなどで
活躍していきます!
2014: 271位 / 9641票
2013年12月04日
ほかにも、先日、一部報道で生き別れの妹きゃべっしーがいるという話題も挙がったが、「分かんないなっしー。生き別れの妹?そんなのいないなっしーよ。何戯言を言ってるなっしー?」と、困惑していた。
今年を振り返って、「1年間みんなに支えられた1年だったなっしー。感謝、感激、梨汁プッシャー!」と、お礼を述べていた。
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きゃべっしーに関する記事
2013年12月04日
口之津港開港450年記念PR大使 ベイガ船長
2012年4月の原城一揆まつりで、口之津港開港450年記念事業のマスコットキャラクターとして誕生した
「ベイガ船長」は、本名トリスタン・ヴァス・デ・ヴェイガと言って1567年に口之津港に一番最初に入港した
ポルトガル船の船長の名前です。 身長は3.5mと長身を特徴に、様々なイベントで活躍していきます。
参加なし