2013年11月
2013年11月05日
秋田県PR チームもふっこあきた
田沢湖高原温泉郷の「オモテナシ3兄弟」・エリアなかいちの「与次郎」・角館PRキャラクターの
「たんぽ小町ちゃん」・秋田の猫キャラクター「ニャジロウ」が、秋田の魅力を伝えるために団結して
誕生したチームです。
キャラクター同士の絆を深めると共に、秋田の魅力をもっと多くの人に知ってもらうために、
みんなで団結して頑張っていきます!
2013: 214位 / 10546票
2013年11月05日
ゆざわジオパークキャラクター しず小町
湯沢市は小野小町が誕生した街ということで、小野小町の美しさと秋田県の水の美しさを
イメージして公募から生まれたキャラクターで、湧水スポット巡りと温泉巡りを趣味に、
ゆざわジオパークの魅力をPRするお仕事を頑張っています。
2015: 1226位 / 734票
2014: 1508位 / 158票
2013: 1179位 / 434票
2013年11月05日
デザイン画はA4判の用紙にゆるキャラの正面と後ろ姿(二枚で一作品、正面だけでも可)をカラーで描く。画材や技法は自由。
応募は誰でもでき、クラブ事務局(松戸市松戸新田五二一)に持参か郵送、または電子メールで送る。締め切りは十五日(郵送は同日の消印有効)。
最優秀賞一点を着ぐるみのデザインに採用し、賞金十万円などを贈る。ほかに優秀賞二点を選ぶ。発表は十二月、着ぐるみの披露を来年三月予定。問い合わせは同クラブ事務局
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(※東京新聞リンク切れのためリンクを止めています)
松戸市のゆるキャラが決定した記事はこちらです。
2013年11月05日
■候補者調整、選挙運動、草の根…
全国のマスコットキャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ」の投票が8日に締め切られる。県内キャラクターも上位を目指してPR活動を展開しているが、中には候補者調整や本格的な選挙運動で票を伸ばす動きもある。結果は24日に発表される。
■小山
小山市は市公式キャラクター5体のエントリーを見送り、“候補者”を「開運★おやまくま」に絞った。
おやまくまは、市内のデザイナーが制作した民間キャラクターだが、市が認定する「おやまブランド公認キャラクター」で、グッズ展開やイベント参加など活動は公式キャラクターに劣らない。大久保寿夫市長も「小山を挙げて応援する」と明言。昨年84位と市内のキャラクターで最も順位が高かったため票を集中させる狙いがある。
■佐野
佐野市「さのまる」は地盤(支持組織)、看板(知名度)、かばん(資金)がそろう。今年4月、ファンクラブ「さのまるに愛隊」を組織。約250人の会員がおり、市観光立市推進室の小野勉室長は「グランプリのために作った組織ではないが、会員が毎日投票すれば固い基礎票。強みとなる」と期待する。
同市在住のロック歌手、ダイアモンド・ユカイさんが宣伝部長として“選対入り”。市がかける事業費は約700万円。選挙事務所さながらの「さのまるの家」、路線バスのラッピング、街宣カーでの遊説など万全の態勢で臨む。
■宇都宮と県
一方、草の根活動で支持拡大を狙うのは昨年33位の宇都宮市「ミヤリー」と同119位の県の「とちまるくん」。ポスターやチラシの制作、幼稚園、小学校回りが中心で、定期的に駅前などでの辻立ちも。奇策は用いないが、両陣営とも「イベントの出演依頼やツイッターのフォロワー数は昨年から倍増している」と自信をのぞかせる。
ただ、県庁では職員の投票に関し「庁舎内のパソコンは使わない」「業務時間内に投票しない」というルールを定めた。県地域振興課は「知名度が上がることで県内の活性化につながるという側面はあるが、業務とは別。県民に誤解を与えないよう投票は個人として行う」と説明。ある自治体関係者は「ゆるキャラの本来の目的は地元を元気にすること。グランプリはあくまで手段」と漏らした。
◆覇者の経済効果
平成23年のグランプリ覇者、熊本県「くまモン」は翌年の関連商品の売り上げが293億6千万円に達し、前年の約11倍と飛躍。知名度アップの効果は絶大だ。投票は期間中、一つのメールアドレスから1日1回投票できる。発表は24日、ゆるキャラさみっとin羽生(埼玉県羽生市)で。
ヤフー記事より引用
2013年11月05日
オチャッピーは茶葉をあしらったワンピースに身を包んだ少女。ウエーブがかかった青色の髪は大井川をイメージし、茶葉の髪飾りも着用している。
同日、町から特別住民票の交付を受け町民の一員になった。町が発表した公式プロフィルでは、身長150センチ前後で、住所は「きれいな水と森に育まれたお茶畑」という。町の担当者は「今はまだ子供だが、将来は町を有名にする仕事をしてくれるはず」と期待を寄せる。
ヤフー記事より引用
2013年11月05日
秋田県マスコット スギッチ
秋田杉をモチーフに秋田わか杉国体のキャラクターとしてデビューした後に、
県職員としてPRや県民の元気を応援する活動をしています。
2008年には主任となり、秋田県を代表してテレビ出演もするなど活躍しています。
2015: 146位 / 35871票
2014: 979位 / 866票
2013: 565位 / 2564票
2012: 638位 / 361票
2013年11月04日
地方自治体や団体がPRのためのマスコットキャラクターとして生み出す「ゆるキャラ」。かわいいだけでなく、どこかゆるくて、つい笑顔になってしまうような魅力にあふれていますよね。そんな「ゆるキャラ」たちの中で、働く女子にもっとも人気があるのはどのキャラクターなのでしょうか? 早速調査してみました!
●第1位/「くまモン」……23.8%
○第2位/「ひこにゃん」……17.1%
●第3位/「ふなっしー」……16.4%
○第4位/「バリィさん」……14.9%
●第5位/「チーバくん」……3.4%
○第5位/「ぐんまちゃん」……3.4%
●第7位/「しまねっこ」……1.9%
○第7位/「ちょるる」……1.9%
○第9位/「さのまる」……1.1%
●第9位/「せんとくん」……1.1%
※第11位以下は略。
第1位は23.8%で「くまモン」でした! 熊本県をPRする黒いくまのキャラクターで、ゆるキャラグランプリ2011では1位を獲得。グッズ展開も多様でコラボ商品も数多いですよね。その秘密は、著作権が比較的自由で、いたるところでキャラクターを使用できるという点にあるみたい。
第2位は17.1%で「ひこにゃん」。滋賀県彦根市のキャラクターで、兜をかぶった白ネコの姿でおなじみです。2007年に登場してから全国で話題になり、ゆるキャラブームの火付け役にもなりました。
第3位は16.4%で「ふなっしー」! 千葉県船橋市をPRしているのに船橋市は非公認という謎のキャラクター。「ご当地キャラ総選挙2013」で優勝するもその後のゆるキャラグランプリなどを「ほかのキャラクターにも注目してほしいから」というかっこいい理由で辞退したことも話題になりました。
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2013年11月04日
同キャラは、飛騨地方に古くから伝わる異形の鬼神「両面宿儺(りょうめんすくな)」がモチーフ。「怒りっぽい」「優しい」と性格の違う2体が背中合わせで1対となり、前後に顔と合わせて8本の手足を持つ全国的にも類を見ない姿形が特徴。
今回のイベントで正式デビューを飾るにあたり親しみある呼び名を呼び掛けたところ、地元のみならず遠くは北海道や宮崎県などからも応募が寄せられた。応募総数は466通。選考の結果、愛称は地元在住の洞口真由美さんが考えた「すくなっつー」に決定した。
「両面宿儺」の「すくな」に「英語の2(ツー)」をかけたもの。当日は、洞口さんに最優秀賞の表彰状と副賞として同町特産の「すくなカボチャ」1箱と飛騨トマト4キロを贈ったほか、大阪府の男性と地元の小学3年生の女子児童にもそれぞれ優秀賞として地元産品を贈り表彰した。
「私も愛称に応募したが落選した」と話す地元女性は「ポイントが両面なので、上下から読んでも同じ名前の『すくなくす』で応募した。自信があっただけに残念。でも何となく名前が似ている千葉県の『ふなっしー』に負けないくらいキャラを貫き、みんなに親しまれる人気者になってほしい」とエールを送る。
早速呼び名の書かれた「たすき」を肩に掛けたすくなっつーは、会場内をくまなく散歩。「ゆるくない」「ちょっとこわい」「かわいい」「かっこいい」などさまざまな反応が飛び交う中、「おめでとう」「がんばってね」と前後両面から歓待を受け来場者の人気を集めた。午後から降りだしたどしゃぶりの雨にも負けずイベント終了まで愛嬌を振りまいていた。
ヤフー記事より引用
2013年11月04日
国宝「西ノ前土偶」イメージキャラクター めがみちゃん
縄文の女神と呼ばれ、舟形町の西ノ前遺跡から出土した国宝の西ノ前土偶の生まれ変わりとして
誕生したキャラクターで、長い足がチャームポイントで特技はアユ漁です!
2015: 1234位 / 714票
2014: 1134位 / 576票
2013: 433位 / 3903票
2013年11月04日
庄内空港マスコットキャラクター まめうさ
庄内空港に暮らし、庄内の楽しい事を探しながら旅をしている「まめうさ」は、
庄内の楽しいことや美味しい物を探しながら、空港に来たお客さんをお出迎えしたり
県内のイベントに登場して活躍しています。
2014: 1179位 / 502票
2012: 335位 / 1673票
2013年11月04日
山形大花火大会キャラクター はなぽん
「山形をひとつにしたい」という想いから誕生したキャラクターで、
赤い丸は円満を意味していて花火を一緒に見上げる家族・友人・恋人の絆
がより一層深くなるようにとの願いが込められています。
2013: 1342位 / 212票
2013年11月04日
ごみゼロやまがた県民運動キャラクター ごみゼロくん
平成18年に公募作品の中から選ばれて誕生したキャラクターで、
ちょっとした心がけでゴミを減らしたりゴミを出さなくする方法を県民のみんなに教えています。
2013: 1247位 / 343票
2013年11月04日
山形デスティネーションキャンペーンキャラクター きてけろくん
平成26年の6~9月に開催の山形デスティネーションキャンペーンのキャラクターとして
3千通を超える応募作品の中から選ばれて誕生した「きてけろくん」です。
山形県の形をモチーフに山形県に暮らす人の「ほのぼのとした姿」を表現していて、
「きてけろ」とは標準語で「きてください」という意味なのだそう。
同じ山形県で活躍する「ペロリン」のマークが付いたスーツケースを手に、キャンペーン期間の
夏の山形を楽しむ姿を表現しています。
2015: 48位 / 145808票
2014: 126位 / 35177票
2013: 819位 / 1225票
2013年11月04日
2013年11月04日
矢吹町のゆるキャラ やぶきじくん
一守流空手が特技の「やぶきじくん」は町名の「やぶき」と「きじ」を合わせて誕生した
矢吹町のキャラクターで、多くのイベントに登場して「ゆるキャラ」とは思えない?
活躍をしてファンを増やしています!
2014: 793位 / 1319票
2013: 657位 / 1902票
2012: 442位 / 994票