交付時間:午前8時30分から午後5時15分まで
山形県舟形町は、国宝の土偶「縄文の女神」にちなんだ町のキャラクター「めがみちゃん」などをあしらったオリジナルのナンバープレートを作製し、今月1日から交付を始めた。
50cc以下の原付きバイク用で、サイズは通常と同じ縦約10センチ、横約20センチ。町が観光PRなどを目的に導入し、県内では東根市などに続いて6例目となる。・・・記事を読む出典:読売新聞
つがる市は1日、合併10周年記念で、市のキャラクター「つがーるちゃん」の絵入りのナンバープレート「ご当地プレート」の交付を始めた。
125cc以下のバイクやトラクターなどが対象で、新規に加え、現在使用中のプレートからの交換もできる。・・・記事を読む出典:読売新聞
栃木市は、市のマスコットキャラクター「とち介」をあしらったナンバープレートを作製した。3月からの交付を前に希望番号を募集している。
ナンバープレートは、昨年4月の旧岩舟町との合併により旧1市5町の集合体となったのを記念して作製。「ゆるキャラグランプリ2014」で8位に入賞した「とち介」や、市中心部を流れる巴波川(うずまがわ)と蔵の街並みがデザインされている。・・・記事を読む出典:産経ニュース
和泉市は、都市PRの一環として、原動機付き自転車(125cc以下)のオリジナルナンバープレートの交付を始めた。
市のイメージキャラクター「コダイくん」と「ロマンちゃん」、池上曽根遺跡をモチーフに、土器や青銅器、鉄器、木製品、豊かに実った稲作などをあしらったデザイン。昨年6月に一般公募を行い、決定した。・・・記事を読む出典:産経ニュース
玉名市は来年1月5日から、原付きバイク用のご当地ナンバープレートを交付する。県内では10自治体目。
「音楽の都玉名」をまちづくりのテーマに掲げていることから、指揮棒を持つ市のキャラクター「タマにゃん」や音符をあしらった。・・・記事を読む出典:読売新聞
我孫子市は来年七月の市制四十五周年を記念し、地元のキャラクターを描いたご当地ナンバープレートを作った。ミニバイクや農耕用トラックなどが対象で、来年一月七日から交付を始める。
ナンバーは、市の観光PRキャラクター「手賀沼のうなきちさん」がバイクに乗って走る姿と、東日本大震災の復興キャラクター「ふさだだしお」が祭りで踊る二種類。千八百二十点の応募の中から選ばれた。・・・記事を読む出典:東京新聞