-和歌山
2014年03月25日
2014年03月16日
2014年03月14日
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2014年02月28日
2014年02月13日
2014年02月06日
2014年01月29日
2014年01月23日
2013年10月29日
ゆるキャラ「たなべぇ」と熊野に伝わる妖怪ダルのキャラクター「だるだる」が27日、和歌山県の田辺市と和歌山市で第7回田辺・弁慶映画祭(11月8~10日、紀南文化会館)をPRした。映画祭ではこの2体のキャラクターが登場する作品も上映する。
映画祭は2007年から毎秋開催している。新人監督の登竜門としてコンペティション部門の作品出品数が増加しているが、地元での認知度向上が課題という。
PRは、映画祭の応援作品で2体が登場する「だるだるとたなべぇの田辺まち歩き」を制作した「田辺まちなか魅力情報発信事業実行委員会」が行った。紀伊田辺駅と和歌山市のJR和歌山駅、ぶらくり丁商店街で2体が映画祭をPRするチラシ計300枚を配った。
和歌山市では2体とも知名度は低かったが、たなべぇは子どもたちに抱きつかれるなど人気で、怖がられただるだると明暗を分けたという。「田辺まち歩き」は9日午後4時から上映。上映前に関連したダンスや音楽ライブのステージイベントがある。
映画祭ではこのほか、コンペ部門の入選8作品、第2回同映画祭で市民審査賞を受賞した沖田修一監督の最新作「横道世之介」など招待作5作品などを上映する。
招待作品は鑑賞券が必要。1作品前売り千円(当日1300円)。中学生以下は1枚で2人入場できる。紀南文化会館などで販売している。映画祭市民応援団に入会(会費3千円)すれば全作品を無料で鑑賞できる。
ヤフー記事より引用
映画祭は2007年から毎秋開催している。新人監督の登竜門としてコンペティション部門の作品出品数が増加しているが、地元での認知度向上が課題という。
PRは、映画祭の応援作品で2体が登場する「だるだるとたなべぇの田辺まち歩き」を制作した「田辺まちなか魅力情報発信事業実行委員会」が行った。紀伊田辺駅と和歌山市のJR和歌山駅、ぶらくり丁商店街で2体が映画祭をPRするチラシ計300枚を配った。
和歌山市では2体とも知名度は低かったが、たなべぇは子どもたちに抱きつかれるなど人気で、怖がられただるだると明暗を分けたという。「田辺まち歩き」は9日午後4時から上映。上映前に関連したダンスや音楽ライブのステージイベントがある。
映画祭ではこのほか、コンペ部門の入選8作品、第2回同映画祭で市民審査賞を受賞した沖田修一監督の最新作「横道世之介」など招待作5作品などを上映する。
招待作品は鑑賞券が必要。1作品前売り千円(当日1300円)。中学生以下は1枚で2人入場できる。紀南文化会館などで販売している。映画祭市民応援団に入会(会費3千円)すれば全作品を無料で鑑賞できる。
ヤフー記事より引用
yuru_character at 17:54
2013年10月08日
■第2のくまモン! 狙え
全国のご当地キャラクター千体以上が人気を競う「ゆるキャラグランプリ2013」が始まり、県内からは8月にデビューしたばかりのJA紀北かわかみの「かきたん」など20体が出場。熊本県の「くまモン」など、上位にランクインしたゆるキャラは全国的に知名度を上げており、担当者は“第2のくまモン”を目指してPR活動に余念がない。
4回目となる同グランプリは、パソコンやスマートフォンから1メールアドレスにつき、1日1回投票できる仕組みになっている。
7日現在、全国120位で県内トップを走るのは、かきたん。ホームページやフェイスブックで投票を呼びかけているほか、ちょうどシーズンを迎えた柿のPRイベントに登場、県内外で人気を集めている。担当者は「1位は驚き。旬の柿のPRも兼ねて、職員全員に投票を呼びかける」と気合を入れる。
前回、全国63位のJA紀南の「うめっぴ みかっぴ」は組合員や職員ら約4万9千人に投票を呼びかける“組織戦”で県内1位となったが、今回は「まだ何もしていない」とのんびりムード。今後、広報紙などでPRしていく予定という。
県庁からは「きいちゃん」と「わかぱん」がエントリーした。7日現在の県内順位は、きいちゃんが2位につける一方、わかぱんは6位と少々出遅れ気味。
前回は国体部局と観光部局が互いに火花を散らしていたが、今回は「協力しあって知名度をあげる」作戦。平成27年開催の国体を盛り上げるため、県内で活躍するきいちゃんと、観光PRで県外活動が多いわかぱんがタッグを組み、幅広い選挙戦を繰り広げる。2体のイラストが描かれた投票を呼びかけるチラシも作製。8、9日には、JR和歌山駅前などで投票促進キャンペーンも実施する。
ほかにも、和歌山市の観光キャラクター「吉宗くん」や岩出市の「そうへぃちゃん」などがエントリーしている。同グランプリの投票は来月8日まで。
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全国のご当地キャラクター千体以上が人気を競う「ゆるキャラグランプリ2013」が始まり、県内からは8月にデビューしたばかりのJA紀北かわかみの「かきたん」など20体が出場。熊本県の「くまモン」など、上位にランクインしたゆるキャラは全国的に知名度を上げており、担当者は“第2のくまモン”を目指してPR活動に余念がない。
4回目となる同グランプリは、パソコンやスマートフォンから1メールアドレスにつき、1日1回投票できる仕組みになっている。
7日現在、全国120位で県内トップを走るのは、かきたん。ホームページやフェイスブックで投票を呼びかけているほか、ちょうどシーズンを迎えた柿のPRイベントに登場、県内外で人気を集めている。担当者は「1位は驚き。旬の柿のPRも兼ねて、職員全員に投票を呼びかける」と気合を入れる。
前回、全国63位のJA紀南の「うめっぴ みかっぴ」は組合員や職員ら約4万9千人に投票を呼びかける“組織戦”で県内1位となったが、今回は「まだ何もしていない」とのんびりムード。今後、広報紙などでPRしていく予定という。
県庁からは「きいちゃん」と「わかぱん」がエントリーした。7日現在の県内順位は、きいちゃんが2位につける一方、わかぱんは6位と少々出遅れ気味。
前回は国体部局と観光部局が互いに火花を散らしていたが、今回は「協力しあって知名度をあげる」作戦。平成27年開催の国体を盛り上げるため、県内で活躍するきいちゃんと、観光PRで県外活動が多いわかぱんがタッグを組み、幅広い選挙戦を繰り広げる。2体のイラストが描かれた投票を呼びかけるチラシも作製。8、9日には、JR和歌山駅前などで投票促進キャンペーンも実施する。
ほかにも、和歌山市の観光キャラクター「吉宗くん」や岩出市の「そうへぃちゃん」などがエントリーしている。同グランプリの投票は来月8日まで。
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yuru_character at 12:00
2013年09月10日
小刻みな足取りで軽快に走り回る姿がなんともカワイイ。平成27年開催の「紀の国わかやま国体」のマスコットキャラクターで紀州犬をイメージした「きいちゃん」が、和歌山県内でものすごい人気ぶりだ。関連グッズは県の予想を大きく上回る売れ行きで、イベントに登場すれば子供や女性がたちどころに寄ってくる。「かわいい要素を全て兼ね備えている」と専門家も太鼓判を押す“紀州のゆるキャラ”は、ひこにゃんやくまモンに続くスターの座を狙っている…とか。
■クマなの?犬なの?
「紀州犬です」
県の担当者はきっぱりこう言い切る。
「きいちゃん」は平成23年、「紀の国わかやま国体」のPRキャラクターとして誕生。当初はイベントなどに顔を出しても「あれは何?シロクマ?」と戸惑われ続けたが、今や知名度も増し、愛くるしいキャラとしてすっかり人気者だ。
「紀の国」と「紀州犬」の頭文字を取った、親しみやすい響きの名前は、7千点以上の応募から選ばれた。白い体の腹部には、自然を表す緑色で和歌山のイニシャル「W」が描かれている。「和歌山とスポーツが大好き。いろんなことにチャレンジして、たくさんの人と友だちになりたい」という設定だ。
国体に向けて県内を走り回る忙しい日々で、昨年度は延べ219のイベントに参加した。現在もHP内の「きいちゃんスケジュール」は午前、午後とも予定がいっぱい。その内容はマラソンや野球などのスポーツ関連から踊りのイベントなどまで幅広い。
また、「節電隊長」として県庁内のエアコンを掃除。今年5月には県の職員らに心配されながらも、琵琶湖でレガッタボートに乗船するチャレンジを果たした。さらに夏祭りにも。
「エブリバディ ダンス ナウ つれもて音頭 和歌山の音頭やで」
7月、JR和歌山駅前のわかちか広場に「紀州つれもて音頭」の歌声と軽快なリズムが響き渡った。曲に合わせてタップダンスを踊る地元チームの子供たちの先頭に立っていたのはきいちゃん。ステップを踏みながら子供たちにも負けない満面の笑みで、両手を上下にパタパタと動かす踊りを披露した。
暑い夏の日に笑顔を振りまき懸命に踊る姿に「きいちゃん!」と子供たちは駆け寄り、居合わせた市民らからも「いいねぇ!」と歓声があがった。
■グッズの売れ行き好調
県は国体への「募金付きグッズ」としてきいちゃんのピンバッジを製作し、23年3月から1個300円で販売。「8千個売れるかな」という予想を大幅に上回り、4万3千個以上が飛ぶように売れ、品切れの店も続出した。
今年から販売を始めたぬいぐるみも、すでに800個以上が売れる好調ぶり。ポロシャツやストラップなどにきいちゃんのデザインを使うための「利用料」収入も想定より約100万円多くなり、県はグッズ関連の収入を当初予想の300万円から大幅に上方修正して1600万円とした。
バッジは企業が千個買い取るなどの大口購入もあったが、大半はスーパーなどで市民らが購入したという。
関連グッズは今では90種類以上。梅干しやバウムクーヘン、塩などの食料品のパッケージに使われたり、ネクタイなどの衣類や小物にも使用され、きいちゃんデザインの玄関マット、きいちゃん型の夜間照明まで登場している。
■かわいく見える条件備える
「見ているだけで癒やされます。歩き方に愛嬌(あいきょう)があって…。他のゆるキャラの中でも断トツにカワイイ」。こう話すのは和歌山市で国体PRの学生ボランティアに参加した女性(18)。きいちゃん好きが高じてボランティア参加を決めたという。
その魅力について、ブランドデザインが専門の和歌山大学観光学部の北村元成教授は「頭が大きい、全体的に丸みがある、目が黒いという『かわいく見える条件』をすべて兼ね備えている」と指摘。ポスターやパンフレット、HPなどできいちゃんを前面に押し出すPR作戦が奏功していることを挙げ、「キャラとしてのクセがない。強い個性がないことが、逆に誰からも愛されることにつながったのでは」と分析している。
■きいちゃん、和歌山県の公式キャラに?
全国のゆるキャラを人気投票で決める「ゆるキャラグランプリ」。昨年の大会に和歌山県内からは、きいちゃんを含む16のゆるキャラが出場した。順位は、特産品の梅とミカンをイメージした「うめっぴ・みかっぴ」の63位が最高で、きいちゃんは205位と低迷、県勢は全体的にふるわなかった。
北村教授は同大会で、23年開催の山口国体のPRキャラで、山口の漢字をイメージした「ちょるる」が2位に入っていることを挙げ、「国体のキャラクターは県民に広く認知されてスムーズに人気が出る傾向がある。県の公式キャラになることも多い」と指摘。今は地域限定人気のきいちゃんも今後、全国区への飛躍に期待が持てるとする。
和歌山県は現在、公式キャラクターがないが、北村教授によると、県内の他のゆるキャラと仕事をどう棲み分けるのかが、公式キャラになるためのポイントだという。
さて、当のきいちゃんはこの人気をどう感じているのか。話すことはできなくても、ブログは発信できるきいちゃんにメールで聞いてみた。
--すっかり人気者ですね
「いやー、まだまだだワン♪もっと人気上昇してほしいワン!」(紀州犬なので『犬語』を話す)
--意識しているゆるキャラはいますか
「ひこにゃんやくまモン、全国的な人気のゆるキャラがライバルだワン!きいちゃんもかわいさでは負けてないワン♪」
--国体後はどうするのですか
「和歌山県を代表するようなゆるキャラとして活躍したいワン!」
--今後の意気込みを
「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会のPR隊長として、両大会にみんなが参加して盛り上げてもらえるよう、全力でがんばるワン!」
ヤフー記事より引用
■クマなの?犬なの?
「紀州犬です」
県の担当者はきっぱりこう言い切る。
「きいちゃん」は平成23年、「紀の国わかやま国体」のPRキャラクターとして誕生。当初はイベントなどに顔を出しても「あれは何?シロクマ?」と戸惑われ続けたが、今や知名度も増し、愛くるしいキャラとしてすっかり人気者だ。
「紀の国」と「紀州犬」の頭文字を取った、親しみやすい響きの名前は、7千点以上の応募から選ばれた。白い体の腹部には、自然を表す緑色で和歌山のイニシャル「W」が描かれている。「和歌山とスポーツが大好き。いろんなことにチャレンジして、たくさんの人と友だちになりたい」という設定だ。
国体に向けて県内を走り回る忙しい日々で、昨年度は延べ219のイベントに参加した。現在もHP内の「きいちゃんスケジュール」は午前、午後とも予定がいっぱい。その内容はマラソンや野球などのスポーツ関連から踊りのイベントなどまで幅広い。
また、「節電隊長」として県庁内のエアコンを掃除。今年5月には県の職員らに心配されながらも、琵琶湖でレガッタボートに乗船するチャレンジを果たした。さらに夏祭りにも。
「エブリバディ ダンス ナウ つれもて音頭 和歌山の音頭やで」
7月、JR和歌山駅前のわかちか広場に「紀州つれもて音頭」の歌声と軽快なリズムが響き渡った。曲に合わせてタップダンスを踊る地元チームの子供たちの先頭に立っていたのはきいちゃん。ステップを踏みながら子供たちにも負けない満面の笑みで、両手を上下にパタパタと動かす踊りを披露した。
暑い夏の日に笑顔を振りまき懸命に踊る姿に「きいちゃん!」と子供たちは駆け寄り、居合わせた市民らからも「いいねぇ!」と歓声があがった。
■グッズの売れ行き好調
県は国体への「募金付きグッズ」としてきいちゃんのピンバッジを製作し、23年3月から1個300円で販売。「8千個売れるかな」という予想を大幅に上回り、4万3千個以上が飛ぶように売れ、品切れの店も続出した。
今年から販売を始めたぬいぐるみも、すでに800個以上が売れる好調ぶり。ポロシャツやストラップなどにきいちゃんのデザインを使うための「利用料」収入も想定より約100万円多くなり、県はグッズ関連の収入を当初予想の300万円から大幅に上方修正して1600万円とした。
バッジは企業が千個買い取るなどの大口購入もあったが、大半はスーパーなどで市民らが購入したという。
関連グッズは今では90種類以上。梅干しやバウムクーヘン、塩などの食料品のパッケージに使われたり、ネクタイなどの衣類や小物にも使用され、きいちゃんデザインの玄関マット、きいちゃん型の夜間照明まで登場している。
■かわいく見える条件備える
「見ているだけで癒やされます。歩き方に愛嬌(あいきょう)があって…。他のゆるキャラの中でも断トツにカワイイ」。こう話すのは和歌山市で国体PRの学生ボランティアに参加した女性(18)。きいちゃん好きが高じてボランティア参加を決めたという。
その魅力について、ブランドデザインが専門の和歌山大学観光学部の北村元成教授は「頭が大きい、全体的に丸みがある、目が黒いという『かわいく見える条件』をすべて兼ね備えている」と指摘。ポスターやパンフレット、HPなどできいちゃんを前面に押し出すPR作戦が奏功していることを挙げ、「キャラとしてのクセがない。強い個性がないことが、逆に誰からも愛されることにつながったのでは」と分析している。
■きいちゃん、和歌山県の公式キャラに?
全国のゆるキャラを人気投票で決める「ゆるキャラグランプリ」。昨年の大会に和歌山県内からは、きいちゃんを含む16のゆるキャラが出場した。順位は、特産品の梅とミカンをイメージした「うめっぴ・みかっぴ」の63位が最高で、きいちゃんは205位と低迷、県勢は全体的にふるわなかった。
北村教授は同大会で、23年開催の山口国体のPRキャラで、山口の漢字をイメージした「ちょるる」が2位に入っていることを挙げ、「国体のキャラクターは県民に広く認知されてスムーズに人気が出る傾向がある。県の公式キャラになることも多い」と指摘。今は地域限定人気のきいちゃんも今後、全国区への飛躍に期待が持てるとする。
和歌山県は現在、公式キャラクターがないが、北村教授によると、県内の他のゆるキャラと仕事をどう棲み分けるのかが、公式キャラになるためのポイントだという。
さて、当のきいちゃんはこの人気をどう感じているのか。話すことはできなくても、ブログは発信できるきいちゃんにメールで聞いてみた。
--すっかり人気者ですね
「いやー、まだまだだワン♪もっと人気上昇してほしいワン!」(紀州犬なので『犬語』を話す)
--意識しているゆるキャラはいますか
「ひこにゃんやくまモン、全国的な人気のゆるキャラがライバルだワン!きいちゃんもかわいさでは負けてないワン♪」
--国体後はどうするのですか
「和歌山県を代表するようなゆるキャラとして活躍したいワン!」
--今後の意気込みを
「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会のPR隊長として、両大会にみんなが参加して盛り上げてもらえるよう、全力でがんばるワン!」
ヤフー記事より引用
yuru_character at 14:46
2013年09月07日
田辺商工会議所(和歌山県)が事務局を務める「田辺まちなか魅力情報発信事業実行委員会」は、映像作品「だるだるとたなべぇの田辺まち歩き」を作った。ゆるキャラ「たなべぇ」と、熊野に伝わる妖怪ダルのキャラクター「だるだる」の2体がまち歩きして田辺の魅力を伝える内容。
作品は25分。市内の熊野古道の道標や南方熊楠邸、駅周辺の風景、中心市街地の玩具店や和菓子店、居酒屋、コーヒー店などを巡り、店主から仕事へのこだわりやまちへの思いなどを聞き、田辺の魅力を紹介する。作品は同市龍神村在住で映像製作を手掛けるIターン者の男性が制作した。
このほど、第7回田辺・弁慶映画祭(11月8~10日)の応援作品に決まり、映画祭で上映されることになった。
これに先立ち、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」でダイジェスト版を公開している。
ヤフーニュースより引用
作品は25分。市内の熊野古道の道標や南方熊楠邸、駅周辺の風景、中心市街地の玩具店や和菓子店、居酒屋、コーヒー店などを巡り、店主から仕事へのこだわりやまちへの思いなどを聞き、田辺の魅力を紹介する。作品は同市龍神村在住で映像製作を手掛けるIターン者の男性が制作した。
このほど、第7回田辺・弁慶映画祭(11月8~10日)の応援作品に決まり、映画祭で上映されることになった。
これに先立ち、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」でダイジェスト版を公開している。
ヤフーニュースより引用
yuru_character at 21:07