ハウス栽培のサクランボの出荷が本格化するのを前に、寒河江市のJAさがえ西村山本所で21日、出発式が行われた。
出発式には生産者ら122人が参加。鮮やかな赤い色の「佐藤錦」や「紅さやか」など4種類のサクランボが、寒河江市のご当地キャラクター「チェリン」らによってトラックに積み込まれると、参加者たちは写真を撮るなどして盛り上がっていた。・・・記事を読む出典:読売新聞
山形県舟形町は、国宝の土偶「縄文の女神」にちなんだ町のキャラクター「めがみちゃん」などをあしらったオリジナルのナンバープレートを作製し、今月1日から交付を始めた。
50cc以下の原付きバイク用で、サイズは通常と同じ縦約10センチ、横約20センチ。町が観光PRなどを目的に導入し、県内では東根市などに続いて6例目となる。・・・記事を読む出典:読売新聞
水産資源の保護や漁業の発展などを目的に、2016年に県内で開催される「全国豊かな海づくり大会」のキャラクターが決定した。
先月27日に県庁で行われた実行委員会で発表された。山形デスティネーションキャンペーンのキャラクター「きてけろくん」の子供という設定。きてけろくんと同様、顔は山形県の形で、サクラマスの帽子をかぶり、「大漁」と記されたはっぴを着ている。今後、名前を募集する。・・・記事を読む出典:読売新聞