ゆるキャラ『いたっちー』と共に全国のゆるキャラの紹介、ゆるキャラニュース、イベント体験レポートを配信しています!

-秋田

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2014年08月25日

20140825_002_001秋田県のマスコットキャラクター「スギッチ」と県国民文化祭推進局副局長の恵比原(えびはら)史さん(53)が、10月4日~11月3日に県内全25市町村を会場に繰り広げられる「第29回国民文化祭・あきた2014」をPR。・・・

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出典:河北新報 

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2014年07月22日

20140722_002_001秋田に来訪中の熊本県のゆるキャラ「くまモン」が7月21日、横手市内のスイカ畑でご当地ヒーロー「超神ネイガー」とスイカのPRを行った。・・・

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出典:秋田経済新聞 

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2014年07月20日

20140720_001_001熊本県の人気キャラクター「くまモン」が19日、秋田県北秋田市の阿仁熊牧場(愛称・くまくま園)のリニューアルオープンイベントに参加した。くまモンは47都道府県のうち秋田だけは訪れたことがなかったが、これで全国踏破を達成した・・・

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出典:産経ニュース 

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2014年07月08日

20140708_003_001第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市鷹巣-仙北市角館)の利用増につなげようと、内陸線の列車や車窓からの風景の写真でモザイクアートを作る企画が進んでいる。県と沿線2市で構成する秋田内陸活性化本部が初めて企画し、5000枚を目標に写真を募集している・・・
ゆるキャラの「ないりっくん」や自然の中を走る列車の姿といった絵柄で2、3点のモザイクアートを制作。ポスターに仕上げ、車内に掲示する。・・・

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出典:河北新報 

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2014年06月12日

20140612_004_0017月19日にリニューアルオープンする阿仁熊牧場(北秋田市)の愛称が「くまくま園」に決まった。オープニングイベントの宣伝チラシや熊牧場の案内板、パンフレットなどに活用する。
・・・ オープニングイベントには熊本県のゆるキャラ「くまモン」が特別ゲストとして出演(19日午後1時~)。・・・

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出典:朝日新聞 

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2014年04月10日

20140410_001_001那波伊四郎商店(秋田市大町4)は4月中旬、県内キャラ約40種類をプリントした「あきたのにんきものTシャツ」を発売する。・・・

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出典:秋田経済新聞




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2014年01月03日

20140103_001_001秋田市中通のエリアなかいちのマスコットキャラクター「与次郎」をあしらった絵馬の奉納コーナーが、なかいちの一角にある与次郎の石像隣に設けられ、商売繁盛や健康などの願いを込めた絵馬が・・・

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出典:秋田魁新報社

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2013年12月30日

20131230_002_00131日閉幕する秋田デスティネーションキャンペーン(DC)を締めくくる「秋田DC感謝祭」が28日、JR秋田駅のぽぽろーどで開かれた。DCの盛り上がりを来年の国民文化祭につなげようと・・・

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出典:秋田魁新報社 

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2013年12月06日

20131206_009_001八郎潟町は5日、町のイメージキャラクター「ニャンパチ」を職員(おもてなし係長)に採用し、JR八郎潟駅前で行われたイルミネーション点灯式で、畠山菊夫町長が“辞令”を交付した。観光振興や特産品販売で町の魅力をアピールするのが仕事で、人気が高まり、PR活動で貢献が認められれば、昇進もあるという。

 ニャンパチは、デザインを公募し、今年10月に決定したキャラクター。町を代表する民俗芸能「願人踊(がんにんおどり)」をこよなく愛する猫が、頬かぶりして、かわいらしいしぐさで踊るポーズがセールスポイントだ。

 町は、イベント用として、約50万円で着ぐるみ製作を発注し、11月下旬に完成した。

 着ぐるみには、3人の職員が交互で入る。愛嬌(あいきょう)のある振り付けを研究、練習し、取り入れるという。願人踊は目下、見習い中だ。

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2013年12月04日

20131204_008_001横浜市旭区の物産展で持ち去られた秋田県仙北市のゆるキャラ「オモテナシ3兄弟」のぬいぐるみを、同区に住む南雲理江さん(32)が手縫いで再現し、仙北市に贈った。「事件で胸を痛め、おわびのつもりで作りました」と語った。
3兄弟は田沢湖高原温泉郷のマスコット。相鉄二俣川駅構内での昨年の物産展で長女「イヤスンダー」と次男「ヌクインダー」が、さらに今年は長男「フカインダー」が相次いで「誘拐」されてしまった。犯人はみつかっていない。
インターネットでこの事件を知った南雲さんはフェルトやビーズを使い、3体すべてを再現。仲良くクッションに座らせ、高さ25センチほどのぬいぐるみに仕立てた。

ヤフー記事より引用

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2013年10月08日

20131008_007_001秋田の猫キャラ「ニャジロウ」とアパレルブランド「MINT NeKO(ミントネコ)」などを手掛けるKINCS(東京都港区)が9月下旬、コラボ商品の展開を始めた。

「ファッションとご当地キャラの異色コラボを」と両者が提携し、コラボキャラ「にゃしろう」を制作。9月28日にTシャツ(3,675円)を発売したほか、10月12日にはランチボックスと缶バッジ(以上1,000円)もラインアップに加える。
「秋田美人やハタハタなど秋田の風物をモチーフにデザインした。猫キャラとファッションを通じ、秋田の魅力を若年層にも伝えることができれば」と作者のやなぎはらともみさん。「同ブランドのショップが秋田にオープンできたら」とも。
MINT NeKO・Sixh.渋谷パルコ店(東京都渋谷区)のほか、ニャジロウが出演するイベントブースなどでも販売する。

10月12日、ニャジロウが出演する記念ライブイベントも同店で開催予定。

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2013年10月03日

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清き一票を――。全国のゆるキャラの人気を投票で競う「ゆるキャラグランプリ(GP)2013」(オフィシャルメディアパートナー=読売新聞社)にエントリーしている県内のキャラ「チームもふっこあきた」「スギッチ」「しず小町」が2日、認知度アップを目指して県庁で記者会見し、投票を呼びかけた。

 チームもふっこあきたは、仙北市の「オモテナシ三兄弟」、秋田市エリアなかいちの「与次郎」、鹿角市の「たんぽ小町ちゃん」、秋田の飼い猫「ニャジロウ」の4組のキャラで構成。7月に秋田市で開かれた「ご当地キャラフェスティバル」で“意気投合”し、チームでGPに出場することにした。チーム名の「もふっこ」は、ゆるキャラファンが「癒やされる」などの意味で使う「もふもふする」を秋田弁風にアレンジした。スギッチは県の、しず小町は湯沢市のキャラクター。

 GPには、2日までに、全都道府県や企業、海外などから約1500組がエントリーしているが、県内からは全都道府県の中で最も少ない3組のみ。2番目に少ない山形県や福井県などでも9組で、秋田県は際だって少ない。最も多い埼玉県は72組がエントリーしている。

 投票状況は、2日午後9時現在、もふっこが1792ポイントで201位、スギッチが513ポイントで438位、しず小町が83ポイントで888位。1位は静岡県の「出世大名家康くん」の24万7872ポイントで、50位までは1万ポイントを超えており、県勢は大きく出遅れている。

 記者会見に同席したオモテナシ三兄弟応援隊の土屋和久代表(59)は「ゆるキャラが有名になれば、県の認知度も上がる。応援をお願いします」と話していた。

読売新聞より記事引用



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