-秋田
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2013年12月30日
2013年12月06日
ニャンパチは、デザインを公募し、今年10月に決定したキャラクター。町を代表する民俗芸能「願人踊(がんにんおどり)」をこよなく愛する猫が、頬かぶりして、かわいらしいしぐさで踊るポーズがセールスポイントだ。
町は、イベント用として、約50万円で着ぐるみ製作を発注し、11月下旬に完成した。
着ぐるみには、3人の職員が交互で入る。愛嬌(あいきょう)のある振り付けを研究、練習し、取り入れるという。願人踊は目下、見習い中だ。
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2013年12月04日
3兄弟は田沢湖高原温泉郷のマスコット。相鉄二俣川駅構内での昨年の物産展で長女「イヤスンダー」と次男「ヌクインダー」が、さらに今年は長男「フカインダー」が相次いで「誘拐」されてしまった。犯人はみつかっていない。
インターネットでこの事件を知った南雲さんはフェルトやビーズを使い、3体すべてを再現。仲良くクッションに座らせ、高さ25センチほどのぬいぐるみに仕立てた。
ヤフー記事より引用
2013年10月08日
「ファッションとご当地キャラの異色コラボを」と両者が提携し、コラボキャラ「にゃしろう」を制作。9月28日にTシャツ(3,675円)を発売したほか、10月12日にはランチボックスと缶バッジ(以上1,000円)もラインアップに加える。
「秋田美人やハタハタなど秋田の風物をモチーフにデザインした。猫キャラとファッションを通じ、秋田の魅力を若年層にも伝えることができれば」と作者のやなぎはらともみさん。「同ブランドのショップが秋田にオープンできたら」とも。
MINT NeKO・Sixh.渋谷パルコ店(東京都渋谷区)のほか、ニャジロウが出演するイベントブースなどでも販売する。
10月12日、ニャジロウが出演する記念ライブイベントも同店で開催予定。
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2013年10月03日
清き一票を――。全国のゆるキャラの人気を投票で競う「ゆるキャラグランプリ(GP)2013」(オフィシャルメディアパートナー=読売新聞社)にエントリーしている県内のキャラ「チームもふっこあきた」「スギッチ」「しず小町」が2日、認知度アップを目指して県庁で記者会見し、投票を呼びかけた。
チームもふっこあきたは、仙北市の「オモテナシ三兄弟」、秋田市エリアなかいちの「与次郎」、鹿角市の「たんぽ小町ちゃん」、秋田の飼い猫「ニャジロウ」の4組のキャラで構成。7月に秋田市で開かれた「ご当地キャラフェスティバル」で“意気投合”し、チームでGPに出場することにした。チーム名の「もふっこ」は、ゆるキャラファンが「癒やされる」などの意味で使う「もふもふする」を秋田弁風にアレンジした。スギッチは県の、しず小町は湯沢市のキャラクター。
GPには、2日までに、全都道府県や企業、海外などから約1500組がエントリーしているが、県内からは全都道府県の中で最も少ない3組のみ。2番目に少ない山形県や福井県などでも9組で、秋田県は際だって少ない。最も多い埼玉県は72組がエントリーしている。
投票状況は、2日午後9時現在、もふっこが1792ポイントで201位、スギッチが513ポイントで438位、しず小町が83ポイントで888位。1位は静岡県の「出世大名家康くん」の24万7872ポイントで、50位までは1万ポイントを超えており、県勢は大きく出遅れている。
記者会見に同席したオモテナシ三兄弟応援隊の土屋和久代表(59)は「ゆるキャラが有名になれば、県の認知度も上がる。応援をお願いします」と話していた。
読売新聞より記事引用