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-北海道

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2013年11月18日

20131118_002_001冬のオホーツク観光をPRする「オホーツク観光物産フェアinチ・カ・ホ」が17日、札幌市中央区の札幌駅前通地下歩行空間の北大通交差点広場の一角で開幕した。オホーツク管内各地のご当地キャラクターの着ぐるみが登場し、会場を盛り上げた。フェアは19日まで。


オホーツク総合振興局などの主催。ステージでは、小清水町の「でん坊」など計15市町の「ゆるキャラ」が随時、登場し、ご当地クイズ大会や写真撮影会などで盛り上げた。

会場では、美幌町のショウガせんべいや遠軽町のハチミツ、滝上町のチーズ製品などの販売ブースも並んだ。

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2013年11月16日

20131116_001_00117~19日に札幌市で開かれる「オホーツク観光物産フェアinチ・カ・ホ」で大いにわが町をPRしてこようと、管内のご当地キャラクターでつくる「オホ☆キャラ隊」の出発式が15日、網走市のエコーセンターで行われた。

 出発式には、オホ☆キャラ隊のメンバーである紋別市の「紋太」や北見市端野の「のんたくん」など15体が集結。各キャラクターが紹介された後、オホーツク総合振興局の伊藤徹彦副局長が「札幌で多くの人たちと触れ合い、知名度アップにつなげてほしい」と激励した。

 札幌の地下歩行空間で行う同フェアでは、滝上のクリームチーズや、小清水のじゃがいもスイートポテトなど管内の特産品を販売するほか、オホ☆キャラ隊のグッズを販売するコーナーもある。隊のメンバーたちは、ステージイベントで来場者との撮影会やPR活動に励む。

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2013年10月27日

20131027_001_--1【苫小牧】全道各地のご当地キャラクターとグルメを集めた「北海道ご当地サミット」が26日、苫小牧市の緑ケ丘公園で始まった。「ゆるキャラ」ブームの中、多彩な52もの道内などのキャラクターが一堂に会したのは初めて。初日は1万人を超える人が集まり、記念撮影などで楽しんだ。

苫小牧青年会議所(伊部尚宏理事長)が創立60周年を記念して企画。昨年の全国規模の人気投票で道内1位となった苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」のほか、「メロン熊」(夕張市)、「テレビ父さん」(札幌市)などが写真撮影に応じ、地元名産品のPRにも努めた。

会場には、美唄やきとりや富良野オムカレーなど全道のご当地グルメ30種類の販売ブースも設けられた。

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2013年10月24日

20131024_001_001採卵鶏数全道一をアピールする、千歳のご当地キャラクター「たまらん」と「たまりん」が26、27日に、苫小牧市の緑ケ丘公園で開かれる「北海道ご当地サミットinとまこまい」(苫小牧青年会議所主催)にエントリーしている。全道のゆるキャラたちとPR合戦を繰り広げる。

 たまらんとたまりんは山三ふじや(本社千歳市、滝沢順久社長)考案のゆるキャラで、空港のあるまちらしく飛行機を連想させる卵の殻の帽子、背中の羽が特徴だ。

昨年11月のお披露目以来、千歳産鶏卵を用いた丼料理のレシピを競う「ちとせどんグランプリ」をはじめとする市内の各種イベントに出演。この夏からは保育所、幼稚園の行事にも出張して会場を盛り上げ、徐々に知名度を上げている。

北海道ご当地サミットは道内各地から約50体のゆるキャラが集合し、ご当地グルメを含めた地域自慢を展開。たまらん、たまりんもステージPRなどに参戦し、千歳産卵などを売り込む。

 この他、同サミットには、ご当地グルメ部門に千歳バーベキューガーデンがエントリー。テレビのバラエティー番組で紹介された若鶏の半身焼きを販売する予定だ。サミットの開催時間は両日とも午前9時~午後5時。

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2013年10月20日

20131020_002_001北海道・函館特産のイカをかたどった観光PRキャラクター「イカール星人」が18日、台湾で開催中の国際旅行博に参加するため、初の海外出張に出発した。

 「着ぐるみ」を航空機で運ぶ場合は有料受託手荷物となり、料金が往復10万円ほどかかる。しかし、航空会社のエバー航空が函館−台北定期便就航1周年を記念し、肩代わりしてくれた。

 イカール星人は、函館市が製作した観光PR用の動画の中では宇宙船で移動するが、今回の出張では手荷物として貨物室でおとなしく過ごす。市観光コンベンション部は「旅行博会場では大暴れさせて、函館に注目を集めたい」。

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2013年09月25日

20130925_002_001おたる運がっぱの昨年の順位は865体中187位。今年は既に1200体以上がエントリーしており、現在115位(25日現在)と健闘している。小樽限定ご当地キャラクターのおたる運がっぱは、「大好きな小樽を元気にしたい」と市内外の観光地やイベント会場、テレビコマーシャルや番組への出演など、その活動は多岐にわたるが、特定の行政機関や企業からの支援は受けておらず、個人ファンへの投票などを地道に呼び掛けている。

おたる運がっぱの公式ブログ「がっぱっぱ日記」によると、今年の同大会での目標は昨年以上の順位と謙虚な姿勢を見せているが、市内では最近、おたる運がっぱが筋トレや反射神経・基礎体力を鍛えるトレーニングをしている姿が目撃されており、おたる運がっぱの同大会に対する意気込みがうかがえる。

 同大会は2010年に第1回が開催され、今年で4回目。既に全国的に人気を得ている熊本県の「くまモン」、愛媛県の「バリィさん」はそれぞれ、2011年グランプリ、2012年グランプリに輝いており、今大会はアンバサダーとして大会に参加している。
 「『小樽』の看板を一人背負ってひそかにトレーニングまでしている運がっぱを何とか上位に押し上げてやりたいが、並み居る強豪キャラクターさんたちに今年も苦戦しているというのが現状。特に後ろ盾のない運がっぱの力になれるのは、まさしく運がっぱを応援してくださる皆さまの気持ち」と話すのは、同キャラを運営する小樽紙匠堂(小樽市相生町)スタッフの吉田さん。「あまり順位だけにとらわれることなく、期間中、最後まで運がっぱに温かい応援を続けていただけたら」とも。

 投票は11月8日まで。1メールアドレスまたは携帯電話から1日1票ずつ投票できる。同大会の表彰セレモニーは11月23日・24日、埼玉県羽生市で開催される「ゆるキャラさみっとin羽生」で行われる。おたる運がっぱも参加を予定。

ヤフー記事より引用

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2013年09月05日

20130905_002_001旭川刑務所(旭川市東鷹栖)は、刑務所のPRキャラクター「カタックリちゃん」の着ぐるみを作製した。刑務所へ関心を持ってもらうのが狙いで、8日の「旭川矯正展」でお披露目する。同刑務所によると、刑務所キャラクターを着ぐるみにするのは旭川が初めてという。

 カタックリちゃんは刑務所の近寄りがたいイメージを和らげたいと、2009年に誕生した。旭川刑務所がカタクリの群生地突哨山のふもとにあることから、カタクリをキャラクターに使用している。着ぐるみは「刑務所のゆるキャラとして子どもにも興味を持ってもらい、刑務所のイメージ向上にもつなげたい」という願いから作製した。

 着ぐるみは8日の矯正展で初披露される。タンスやテレビボード、箸置きなどの木工品やバーベキューコンロなど、旭川やほかの刑務所で受刑者が作製した品が展示販売される。また、改築中の刑務所内見学や模擬居室の展示などがある。

 午前9時~午後3時。カタックリちゃんの登場は午前10時5分と午後1時5分から。

北海道新聞より引用



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2013年09月03日

【苫小牧】全道各地の約50体の「ゆるキャラ」が集まり、自慢のご当地グルメなどをPRする催し「北海道ご当地サミット」が10月26、27日に苫小牧市で開かれる。各地でゆるキャラによるまちおこしが盛んになる中で一堂に集結して交流を深め、グルメとも結びつけることで注目度を高めようとの狙い。企画した苫小牧青年会議所は「道内のゆるキャラがこれだけそろうのは初めてではないか」としている。

 同会議所の創立60周年記念行事の一環。昨年、インターネットによる全国規模の人気投票「ゆるキャラグランプリ」(実行委主催)で道内勢1位となった苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」が、全道のゆるキャラに参加を呼びかけ、PR合戦を繰り広げる―との設定。

 登場するのは「とまチョップ」のほか、メロン熊(夕張市)やテレビ父さん(札幌市)、まんべくん(渡島管内長万部町)、おたる運がっぱ(小樽市)、ザンギリ侍(釧路市)など。会場にご当地グルメを販売するブースも設け、キャラクターが売り込む。

 苫小牧青年会議所は「幅広い世代に人気のあるゆるキャラとご当地グルメが一堂に集まるので、楽しみながら北海道の魅力を再発見してもらえる。できれば毎年、開催したい」と意気込む。

 会場は苫小牧市清水町と同市高丘にまたがる緑ケ丘公園。両日とも午前9時~午後5時。入場無料。27日には道内で活躍するタレントやスポーツ関係者らを招いたフォーラムも開く。

北海道新聞より引用

北海道ご当地サミットin苫小牧ホームページ



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2013年08月11日

子供たちに囲まれ記念撮影する「モ~るちゃん
十勝川温泉のイメージキャラクター(ゆるキャラ)「モ~るちゃん」のお披露目イベントが11日午前10時、道立十勝エコロジーパークで開かれ、多くの親子連れが記念撮影を楽しんだ。

 同温泉旅館組合(笹井清志組合長)の公募で決まった「モ~るちゃん」は、町内の江崎那由多さん(13)=緑南中2年=がデザイン。体の形が豆で、トウモロコシの角を持つ。小豆色の牛の模様だが、鼻の形は豚で、頭の上に手ぬぐいを載せた“女の子”。同温泉の泉質「モール」と牛を掛けて命名した。

 この日は管内外から親子連れら約80人が来場。「モ~るちゃん」は、牛乳が大好きで、同温泉PRのため世界を飛び回る夢があることなどのプロフィルが紹介された。考案者の江崎さんには、笹井組合長から表彰状が贈られた。

 釧路市から一家4人で訪れた大谷充由さんは「顔の中でも特に耳がかわいい」と笑顔を見せ、父親の英治さんは「今度、家族全員でモール温泉に入ってみたい」としていた。

 江崎さんは「子供にも人気でうれしい。外国の人にもモール温泉をアピールしてもらえれば」と話し、笹井組合長は「特に本州方面や海外に向けて大いにアピールしたい」と抱負を語った

十勝毎日新聞



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