ゆるキャラニュース
2013年11月05日
デザイン画はA4判の用紙にゆるキャラの正面と後ろ姿(二枚で一作品、正面だけでも可)をカラーで描く。画材や技法は自由。
応募は誰でもでき、クラブ事務局(松戸市松戸新田五二一)に持参か郵送、または電子メールで送る。締め切りは十五日(郵送は同日の消印有効)。
最優秀賞一点を着ぐるみのデザインに採用し、賞金十万円などを贈る。ほかに優秀賞二点を選ぶ。発表は十二月、着ぐるみの披露を来年三月予定。問い合わせは同クラブ事務局
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(※東京新聞リンク切れのためリンクを止めています)
松戸市のゆるキャラが決定した記事はこちらです。
2013年11月05日
■候補者調整、選挙運動、草の根…
全国のマスコットキャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ」の投票が8日に締め切られる。県内キャラクターも上位を目指してPR活動を展開しているが、中には候補者調整や本格的な選挙運動で票を伸ばす動きもある。結果は24日に発表される。
■小山
小山市は市公式キャラクター5体のエントリーを見送り、“候補者”を「開運★おやまくま」に絞った。
おやまくまは、市内のデザイナーが制作した民間キャラクターだが、市が認定する「おやまブランド公認キャラクター」で、グッズ展開やイベント参加など活動は公式キャラクターに劣らない。大久保寿夫市長も「小山を挙げて応援する」と明言。昨年84位と市内のキャラクターで最も順位が高かったため票を集中させる狙いがある。
■佐野
佐野市「さのまる」は地盤(支持組織)、看板(知名度)、かばん(資金)がそろう。今年4月、ファンクラブ「さのまるに愛隊」を組織。約250人の会員がおり、市観光立市推進室の小野勉室長は「グランプリのために作った組織ではないが、会員が毎日投票すれば固い基礎票。強みとなる」と期待する。
同市在住のロック歌手、ダイアモンド・ユカイさんが宣伝部長として“選対入り”。市がかける事業費は約700万円。選挙事務所さながらの「さのまるの家」、路線バスのラッピング、街宣カーでの遊説など万全の態勢で臨む。
■宇都宮と県
一方、草の根活動で支持拡大を狙うのは昨年33位の宇都宮市「ミヤリー」と同119位の県の「とちまるくん」。ポスターやチラシの制作、幼稚園、小学校回りが中心で、定期的に駅前などでの辻立ちも。奇策は用いないが、両陣営とも「イベントの出演依頼やツイッターのフォロワー数は昨年から倍増している」と自信をのぞかせる。
ただ、県庁では職員の投票に関し「庁舎内のパソコンは使わない」「業務時間内に投票しない」というルールを定めた。県地域振興課は「知名度が上がることで県内の活性化につながるという側面はあるが、業務とは別。県民に誤解を与えないよう投票は個人として行う」と説明。ある自治体関係者は「ゆるキャラの本来の目的は地元を元気にすること。グランプリはあくまで手段」と漏らした。
◆覇者の経済効果
平成23年のグランプリ覇者、熊本県「くまモン」は翌年の関連商品の売り上げが293億6千万円に達し、前年の約11倍と飛躍。知名度アップの効果は絶大だ。投票は期間中、一つのメールアドレスから1日1回投票できる。発表は24日、ゆるキャラさみっとin羽生(埼玉県羽生市)で。
ヤフー記事より引用
2013年11月05日
オチャッピーは茶葉をあしらったワンピースに身を包んだ少女。ウエーブがかかった青色の髪は大井川をイメージし、茶葉の髪飾りも着用している。
同日、町から特別住民票の交付を受け町民の一員になった。町が発表した公式プロフィルでは、身長150センチ前後で、住所は「きれいな水と森に育まれたお茶畑」という。町の担当者は「今はまだ子供だが、将来は町を有名にする仕事をしてくれるはず」と期待を寄せる。
ヤフー記事より引用
2013年11月04日
地方自治体や団体がPRのためのマスコットキャラクターとして生み出す「ゆるキャラ」。かわいいだけでなく、どこかゆるくて、つい笑顔になってしまうような魅力にあふれていますよね。そんな「ゆるキャラ」たちの中で、働く女子にもっとも人気があるのはどのキャラクターなのでしょうか? 早速調査してみました!
●第1位/「くまモン」……23.8%
○第2位/「ひこにゃん」……17.1%
●第3位/「ふなっしー」……16.4%
○第4位/「バリィさん」……14.9%
●第5位/「チーバくん」……3.4%
○第5位/「ぐんまちゃん」……3.4%
●第7位/「しまねっこ」……1.9%
○第7位/「ちょるる」……1.9%
○第9位/「さのまる」……1.1%
●第9位/「せんとくん」……1.1%
※第11位以下は略。
第1位は23.8%で「くまモン」でした! 熊本県をPRする黒いくまのキャラクターで、ゆるキャラグランプリ2011では1位を獲得。グッズ展開も多様でコラボ商品も数多いですよね。その秘密は、著作権が比較的自由で、いたるところでキャラクターを使用できるという点にあるみたい。
第2位は17.1%で「ひこにゃん」。滋賀県彦根市のキャラクターで、兜をかぶった白ネコの姿でおなじみです。2007年に登場してから全国で話題になり、ゆるキャラブームの火付け役にもなりました。
第3位は16.4%で「ふなっしー」! 千葉県船橋市をPRしているのに船橋市は非公認という謎のキャラクター。「ご当地キャラ総選挙2013」で優勝するもその後のゆるキャラグランプリなどを「ほかのキャラクターにも注目してほしいから」というかっこいい理由で辞退したことも話題になりました。
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2013年11月04日
同キャラは、飛騨地方に古くから伝わる異形の鬼神「両面宿儺(りょうめんすくな)」がモチーフ。「怒りっぽい」「優しい」と性格の違う2体が背中合わせで1対となり、前後に顔と合わせて8本の手足を持つ全国的にも類を見ない姿形が特徴。
今回のイベントで正式デビューを飾るにあたり親しみある呼び名を呼び掛けたところ、地元のみならず遠くは北海道や宮崎県などからも応募が寄せられた。応募総数は466通。選考の結果、愛称は地元在住の洞口真由美さんが考えた「すくなっつー」に決定した。
「両面宿儺」の「すくな」に「英語の2(ツー)」をかけたもの。当日は、洞口さんに最優秀賞の表彰状と副賞として同町特産の「すくなカボチャ」1箱と飛騨トマト4キロを贈ったほか、大阪府の男性と地元の小学3年生の女子児童にもそれぞれ優秀賞として地元産品を贈り表彰した。
「私も愛称に応募したが落選した」と話す地元女性は「ポイントが両面なので、上下から読んでも同じ名前の『すくなくす』で応募した。自信があっただけに残念。でも何となく名前が似ている千葉県の『ふなっしー』に負けないくらいキャラを貫き、みんなに親しまれる人気者になってほしい」とエールを送る。
早速呼び名の書かれた「たすき」を肩に掛けたすくなっつーは、会場内をくまなく散歩。「ゆるくない」「ちょっとこわい」「かわいい」「かっこいい」などさまざまな反応が飛び交う中、「おめでとう」「がんばってね」と前後両面から歓待を受け来場者の人気を集めた。午後から降りだしたどしゃぶりの雨にも負けずイベント終了まで愛嬌を振りまいていた。
ヤフー記事より引用
2013年11月02日
『ゆるキャラグランプリ2013』の投票期間も11月8日(金)までと、締め切りが近付いてきました!
先月の10月8日から、ゆるキャラグランプリのホームページではドキドキ・ワクワクをみんなで共有するためにランキングが非表示になっています。
そこで、当ブログでは10月7日23時時点でのランキング 1~20位・21~40位・41~60位までを掲載しています。各キャラクターさんの順位確認・お気に入りや特定のキャラクターさんが決まっていない方や、これから投票をする方の参考になればと思っておりますので、よろしければ下記よりアクセスしご活用下さい。
1~20位のランキングはこちら
21~40位のランキングはこちら
41~60位のランキングはこちら
2013年11月02日
「9」にまつわる特別価格や限定サービスを提供する「アニバーサリーセール」を展開中の同施設。11月2日~4日のセール最終3日間は、人気キャラクター9体が日替わりで登場、撮影会&握手会やご当地クイズ大会を行い、クイズ正解者にはご当地グルメやグッズなどを進呈する。
出演するのは西宮中央商店街の「ふくみみ福ちゃん」や「玄さん」(兵庫県豊岡市)、「ゆめるん」(兵庫県南あわじ市)、「さのまる」(栃木県佐野市)、「KITAQ Qちゃん」(福岡県北九州市)、「いしきりん(大阪府東大阪市)、「ことちゃん」と「ことみちゃん」(香川県高松市)などのご当地キャラクター8体と、「ロディー君」(同施設「ウッズウォークモール」1階にある「ロデオクラウンズ ワイドボウル」の公式キャラクター)を加えた計9体。
開催時間は各日13時~と16時~。詳細はホームページで確認できる。
ヤフー記事より引用
ららぽーと甲子園ホームページ
2013年11月02日
紛失していた?熊本のくまモンの赤いほっぺが無事に見つかったそうです!
リンクされていたページに、赤いほっぺをなくしてから今日までの動画とサイトが紹介されていたので、詳しくは下記からご覧ください。
詳しくは・・・http://www.kumamoto-red.com/
2013年11月01日
両施設の合同イベントは2010年2月の初開催から今回で5回目。今年は1都1道17県2市計21自治体が参加。昨年銀座にオープンした「広島ブランドショップTAU」(中央区)、伊豆諸島・小笠原諸島の物産を扱う「東京愛らんど」(港区)、来年以降に都内への出店を目指す岡山県が初参加する。
期間中、ふくい南青山291=スルメイカを刻んで練り込んだ団子を「甘い」ソースカツ丼のタレに漬けこむ「イカ団子」(450円)、表参道・新潟館ネスパス=笹だんご(120円)、あおもり北彩館(千代田区)=大根・数の子・昆布んどをしょうゆで漬けた「ねぶた漬」(315円)、とちまるショップ(墨田区)=「那須野ポーク」を使った「那んだカレー」(525円)、佐賀市=魚のすり身に唐辛子を入れ、パン粉をつけて揚げるミンチ天(2枚158円)、新宿みやざき館KONNE(新宿区)=ゴボウのスライスを素揚げし、だしじょうゆで仕上げた「ゴボチ」(350円)などを販売する。
初参加のショップ・自治体からは、東京愛らんど=からしで食べる「島ずし」(500円)、岡山県=白桃の「若い実」を甘辛く炊き込み、金山寺みそと合わせた「白桃金山寺みそ」(370円)、広島ブランドショップTAU=広島・宮島沖でとれたカキをしょうゆに漬け、焼いてからオイルに漬け込む「花瑠&花星(オイル&オイスター」(1,575円)などが並ぶ。
2日・3日には「ごはんのおともDEお・も・て・な・し決定戦」を実施。各店店長や担当者がセレクトした「ご飯のお供」を来場者が試食し投票。その結果でナンバーワンを決める。
両会場には、くまモン(熊本)やりゅうりゅう(福井)、せんとくん(奈良)らゆるキャラ14体が来場し、撮影会などを行う。ふくい南青山には3日(15時30分~、16時30分~)、お笑いコンビ2700が来場し、福井の米をアピールする。
開催時間は10時30分~18時(最終日は16時まで)。入場無料。
ヤフー記事より引用
ネスパスのホームページ
2013年10月31日
バッジは、おなかにピンクリボンを付けたまちゅりの後ろに太鼓台の房でリボンを表現、新居浜らしさを強調した。NPO法人新居浜まちゅり隊(和田慎也代表理事)のメンバー滝下絵里香さん(25)が図案化した。
全国でご当地ゆるキャラとコラボレーションしたピンクリボンバッジが増えており、乳がん検診を啓発する院内組織・十全ピンクリボンの会(佐々木章公会長)が「新居浜独自のバッジを作りたい」と8月、同法人に打診していた。
ヤフー記事より引用
2013年10月31日
1958年に発行が始まった県民手帳は、手帳の定番として長く親しまれてきたが、市販の手帳の種類が増えたことや、スマートフォン(多機能携帯電話)を使ったスケジュール管理の普及などで、94年の約6万部をピークに売り上げ減少が続き、2013年版の販売は約2万6千部にとどまっている。
カバーの色は従来と同じ黒と赤の2種類。スケジュールの余白に薩摩藩の郷中(ごじゅう)教育の基礎となった「日新(じっしん)公いろは歌」や県内に伝わることわざを新たに記載したり、県政の年表を加えたりと郷土色を強めた。18日は鹿児島市内の書店で初の発売イベントを開く。
価格は従来と同じ500円(税込み)で、来年4月の消費増税後も据え置く。販売は、県庁売店や県内の書店、セブン-イレブン全店など。県統計課の飯山寿史課長は「結構がんばって変えた。来年以降も進化させていきたい」と話した。
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2013年10月30日
1995年に始まった同イベントも今年で18回目。今年は「旅のアミューズメントパーク」をコンセプトに、七つのテーマエリアで来場者に旅の楽しさを体験してもらうプログラムを用意した。目玉のゆるキャラは過去最多の74体が集結する。他にもご当地グルメや伝統工芸など、各地の得意分野で地元をアピールする。
「かんべえくん」は14年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」を機に、黒田官兵衛ゆかりの地をPRする。イベントでは、姫路、滋賀県長浜、岡山県瀬戸内、福岡、大分県中津の5市が協力しブースを出展する。
「チーバくん」の千葉県ブースは、ゴルフ場体験や地元の食材などが当たる抽選会を行う。ご当地アイドルも出演予定。
今年7月デビューの「たぬ」は東芝ブースに登場。最新のデジタルコンテンツを使って、地域のにぎわいを演出する。
「旅フェア2013」は11月8日正午から一般公開される。当日券は中学生以上500円、小学生300円。
ヤフー記事より引用
2013年10月30日
2013年10月29日
手作業による丁寧な仕上がりが評判となり、昨年は約200体を丸洗いした。最近は企業や大学などでも着ぐるみを使ったPRが盛んで、注文が増えているという。
吉永さんはクリーニング会社を妻美幸さん(58)と2人で切り盛りしている。布団の丸洗い専門だったが、約10年前、市内のゲームセンターから着ぐるみのクリーニングを引き受けたのをきっかけに、口コミやインターネットを通じて知られるようになった。
洗浄は、まず外側を高水圧のシャワーで洗い、洗剤を使ってブラシでこする。内側には自前で培養したEM菌(有用微生物群)の液体を振りかけて汗の臭いを落とす。柔軟剤で仕上げ、布団専用の脱水機などで水気を取り、3~4日ほどかけて自然乾燥すると、ふわふわした手触りに仕上がるという。
ヤフー記事より引用
2013年10月29日
映画祭は2007年から毎秋開催している。新人監督の登竜門としてコンペティション部門の作品出品数が増加しているが、地元での認知度向上が課題という。
PRは、映画祭の応援作品で2体が登場する「だるだるとたなべぇの田辺まち歩き」を制作した「田辺まちなか魅力情報発信事業実行委員会」が行った。紀伊田辺駅と和歌山市のJR和歌山駅、ぶらくり丁商店街で2体が映画祭をPRするチラシ計300枚を配った。
和歌山市では2体とも知名度は低かったが、たなべぇは子どもたちに抱きつかれるなど人気で、怖がられただるだると明暗を分けたという。「田辺まち歩き」は9日午後4時から上映。上映前に関連したダンスや音楽ライブのステージイベントがある。
映画祭ではこのほか、コンペ部門の入選8作品、第2回同映画祭で市民審査賞を受賞した沖田修一監督の最新作「横道世之介」など招待作5作品などを上映する。
招待作品は鑑賞券が必要。1作品前売り千円(当日1300円)。中学生以下は1枚で2人入場できる。紀南文化会館などで販売している。映画祭市民応援団に入会(会費3千円)すれば全作品を無料で鑑賞できる。
ヤフー記事より引用