ゆるキャラニュース
2013年12月06日
「全国のゆるキャラの知名度アップによる地域活性化」を目的に2010年から行われている同グランプリ。今年は国内外の地域・企業・団体の1580キャラがエントリー。投票締め切りまで白熱した選挙戦が繰り広げられ、11月24日に埼玉県羽生市で開催された「ゆるキャラさみっとin羽生」で結果を発表。栃木県佐野市ブランドキャラクター「さのまる」が120万4255票を集め、グランプリの栄誉を手に入れた。
むすび丸は「宮城県のご当地キャラクター仲間と一緒に仙台・宮城のPRをしたい」と投票開始日の9月17日に参戦。3万110票を集め88位にランクインした。昨年の38位には届かなかったが、「米=八十八」を表す順位だったことに「奇跡!狙っても取れないと思います。宮城のおいしいお米を代表するおむすびとして、この上なくうれしいです」と感激の様子。「知事から『末広がりで縁起のいい数字だね』と言ってもらいました」とも。
「かわいくてかっこいいお友達がたくさん参加している中で、応援してくれてありがとうございました」と感謝するむすび丸。「今年は課長になれてうれしかったし、仙台・宮城デスティネーションキャンペーンでは全国から多くのお客さまにも来てもらって、いい一年だったと思います」と振り返った。
今月6日には「SENDAI光のページェント」の点灯式、23日には「サンタの森の物語」パレードに参加予定。仙台・宮城観光PR担当課長として公務に追われる毎日だが、「来年はむすび丸ランチや定食、バスツアー、『日本代表むすび丸』など、いろいろやってみたいです!」とさらなる意欲を見せる。今後の活躍にも期待したい。
記事を読む
2013年12月06日
市によると、コンビが所属する吉本興業を通じて電話で謝罪。「ふなっしーの生き別れの妹」といった設定を無断で使われたふなっしーは、謝罪を受け入れた上で、「きゃべっしーを処分して、二度と使わないでほしい」などと回答したという。
きゃべっしーは同市の公認キャラクターではないが、インターネット上などで騒ぎが大きくなったことを受けて、市は「多くの人に誤解を与えてしまった」との謝罪文をホームページに掲載していた。
ヤフー記事より引用
2013年12月05日
しんじょう君は新荘川で最後に目撃されたニホンカワウソにちなんだキャラクター。鍋焼きラーメンの帽子がチャームポイントだ。
会見で、しんじょう君は大きな頭を深々と下げて多くの応援に感謝。「来年は10位以内」と書かれたプラカードを手にさらなる躍進を誓った。楠瀬市長も「ぜひ1位を狙ってほしい。全国に須崎をPRする柱になって」と激励した。
来年に向け、帽子を新調するなど、しんじょう君のパワーアップ計画が着々と進められているという。
記事を読む
(※朝日新聞リンク切れのためリンクを止めています)
2013年12月05日
カシワニは、普段は県の北部にある手賀沼にすみ、優しい性格の持ち主。動きはのんびりまったりとしており、口調もゆっくりのため、口数は少ない。友だちと柏が大好きで、うれしい時には90度に開くという大きな口もチャームポイント。大の仲良しというなるみんから「額のカシワの葉と、優しそうな細~い目がとてもチャーミング」と言われると、大照れ。「幸せが訪れる」とウワサされる“甘がみ”を、なるみん相手に披露してくれた。
「ヒカリデッキかしわ 2013」は、プロジェクションマッピング(建物等に映像を映し出す技術)を使ったイベント。柏駅東口の「そごう柏店」の高さ約58メートルの壁をスクリーンに見立て、音楽ユニット「m-flo」のVERBALさんとアートディレクターの矢野パブロさんが設立した「WHATiF」ら、国内外のクリエーター3組が制作した3作のオリジナルの映像を投影する。柏在住のなるみんは「今回が初めての試みで、私たちもとても楽しみ。ぜひ多くの人に楽しんでほしい」とアピールした。
映像投影は1回約10分。各日3回(各作品1日1回ずつ)行われ、観覧は無料だが、すべて事前の申し込みが必要。観覧の申し込みは公式サイトで11日まで受け付けている。
記事を読む
2013年12月05日
2013年12月05日
2013年12月05日
同イベントは、事前に申し込みをした宿泊者約400名が、客室内から専用テレビ放送によるガイドを合図に客室のカーテンを開閉。息を合わせ、地上130メートルのホテル壁面に30分間で約20種類の図柄やメッセージを、ホテルの壁面に巨大な光のアートを描き出す。また当日、ホテルロビーには高さ4mのツリーが設置され、記念撮影もできる。
今年は、富士山の世界文化遺産登録や三浦雄一郎氏が80歳でのエベレスト登頂、アベノミクス、ゆるキャラ人気などを絵柄としてイルミネーションに取り上げる。今回は、ご当地キャラの代表「くまモン」も特別参加しイベントを盛り上げる。また、事前の申し込みにはプロのカウンターテノール歌手らによるクリスマス名曲コンサートやビンゴ大会などのオプションが付いたイベント参加宿泊プランも。
「ホテルの西側、都庁前付近には、毎年300名以上の観客の方々が集まり、次々に描かれる図柄に感嘆の声をあげ、スマートフォンなどで撮影されています」と、担当の斎藤さん。「毎年大きな感動のお声をいただいている同イベントは、今年で19回目を迎えました。クリスマスに向けて高まる気持ちをこのイベントでさらに盛り上げていただければ」とも。
開催時間は19時から20時半まで。
ヤフー記事より引用
2013年12月04日
47都道府県と昨年GPで20位以内に入った11市に、ゆるキャラ(ご当地キャラも含む)の予算や運用状況をアンケートした。計74種類あり、福井県以外の都道府県はすべて持っていた。
最も予算が多かったのは、「くまモン」を擁する熊本県で9018万円。次いで、岐阜県「ミナモ」6865万円▽静岡県浜松市「出世大名家康くん」6107万円▽埼玉県「コバトン」3762万円▽栃木県「とちまるくん」3087万円▽宮崎県「みやざき犬」2950万円と続く。
ヤフー記事より引用
2013年12月04日
3兄弟は田沢湖高原温泉郷のマスコット。相鉄二俣川駅構内での昨年の物産展で長女「イヤスンダー」と次男「ヌクインダー」が、さらに今年は長男「フカインダー」が相次いで「誘拐」されてしまった。犯人はみつかっていない。
インターネットでこの事件を知った南雲さんはフェルトやビーズを使い、3体すべてを再現。仲良くクッションに座らせ、高さ25センチほどのぬいぐるみに仕立てた。
ヤフー記事より引用
2013年12月04日
ほかにも、先日、一部報道で生き別れの妹きゃべっしーがいるという話題も挙がったが、「分かんないなっしー。生き別れの妹?そんなのいないなっしーよ。何戯言を言ってるなっしー?」と、困惑していた。
今年を振り返って、「1年間みんなに支えられた1年だったなっしー。感謝、感激、梨汁プッシャー!」と、お礼を述べていた。
記事を読む
きゃべっしーに関する記事
2013年12月04日
主催する同商店街が、本太郎の着ぐるみの初披露の場に合わせて「多くの人に本太郎のデビューを祝ってもらいたい」と企画。当日は御薗橋801商店街の801(やおい)ちゃんや、納屋町商店街のなやまっちなど計8体が集合し、プロフィル紹介と撮影会が行われる。関連グッズが当たる抽選会もある。
関連イベントで、千本通の今出川-丸太町間で100円商店街も開かれる(午前11時~午後5時)。約70店舗が飲食品や雑貨、美容サービスなどを100円で提供する。
問い合わせは西陣千本商店街
記事を読む
(※リンク切れのためリンクを止めています)
2013年12月04日
ゆるキャラには全国から1440点の応募があり、市は制作・広報推進委員会を開き、最終候補6作品を選んだ。
最終候補は、おむすび山の妖精「いでまる」、坂出金時と崇徳上皇をイメージした「いも麻呂くん」、カモノハシをモデルにした「せとのはし」、塩田で働くキャラクター「しおっさん」、菅原道真と坂出三金時がコラボした「さかいでまろ」、古き良きものを愛する生物「サカデデ」。
一般投票の資格は市内在住者か、市内の会社や学校に通勤・通学する人。市ホームページでのインターネット投票は市外の人も参加できるが、ネット投票総数は一般投票総数の2分の1を上限とし、各キャラの獲得票数に応じて配分する。
来年1月12日は新成人による「初めての選挙」、13日にはファイナル投票(先着300人)と開票のイベントを開催する。問い合わせは市にぎわい室
出典:四国新聞社
※市民総選挙の結果はこちらです。
2013年12月04日
松戸で活躍するゆるキャラはスーツ姿で勤勉に働く「松戸さん」-。市制施行70周年を記念し、松戸中央ライオンズクラブ(高安京子会長)がデザインを募集した「松戸応援マスコットキャラクター(ゆるキャラ)」の最終選考会が2日、松戸市役所で開かれ、同市上本郷の吉池紗羅さん(19)の作品が最優秀賞に選ばれた。3月に着ぐるみデビューし、イベント会場などで地域を盛り上げる。
応募は全国各地から617点あり、そのうち約400点が松戸市民から寄せられた。同クラブの一次選考や松戸駅前での市民投票を踏まえた21作品の中から、本郷谷健次市長ら外部の委員を含めた8人で審査し決定した。
松戸さんは卵のような形の顔の部分に「松戸」の文字を分散して使用。3本の髪の毛が「木」、目と鼻と思われる箇所に「公」、口の辺りが「戸」になる。紺色のスーツ姿で、カバンを持っているのも特徴。
同クラブによると、松戸さんは市の非公認キャラ。名称は現在は仮称で、今後正式に決める
記事を読む
2013年12月04日
昨年は12万2161票で9位だったあゆコロちゃんは今年、40万4644票を獲得して2年連続で全国10位以内にランクイン。また、同グランプリにエントリーした県内のキャラクターの中では3年連続1位となった。
報告会では、小林常良市長が「上位入賞は応援してくださった皆さんのおかげ」とあいさつ。その後、あゆコロちゃんとファンら約50人は万歳三唱などをして喜びを分かち合った。
あゆコロちゃんは「みんなの1票1票が積み重なって40万票も獲得できたなんて、感謝の気持ちでいっぱいだブー。これからもっと厚木のPRを頑張るからよろしくね」とお礼のメッセージを発表した。
記事を読む
※リンク切れのためリンクを止めています。
2013年12月04日
問い合わせは、各販売店または沖縄タイムス読者局
記事を読む
(※沖縄タイムスリンク切れのためリンクを止めています)