松本市のホテルブエナビスタは10日から、県のPRキャラクター「アルクマ」をあしらったアルクマルームを1日1室限定で設ける。予約は3月31日までで、25室に達し次第、終了となる。
ほぼ等身大のアルクマのパネルが出迎えてくれる部屋の中は、ルームマットやベッドスロー(帯状のカバー)もアルクマ。国宝・松本城や上高地など地元の魅力を紹介したメッセージカードも置く・・・記事を読む出典:読売新聞