富山市内のキャラクターのPRを目的に、富山大芸術文化学部の学生が作ったパソコンゲームを楽しむ催しが二十六日、同市総曲輪の富山まちなか研究室MAGnetで開かれた。
市中心部の活性化を目指す「まちづくりとやま」(同市)や富山商工会議所などが、七月に実施した学生コンペティションの採択事業。同学部の学生五人が企画した・・・記事を読む出典:中日新聞