仙台市青葉区下愛子の水田(約30アール)に、色とりどりの稲を植えて描いた県の観光PRキャラクター「むすび丸」が、間もなく見頃を迎える。
地元住民ら約200人が5月末、緑や白、黄色など7種類の稲を使って制作した「田んぼアート」。昨年はむすび丸の顔だけを描いたが、今年は面積3倍に拡大、全身の甲冑(かっちゅう)姿に挑んだ。・・・記事を読む出典:読売新聞