岐阜市のシンボル岐阜城をモデルにしたゆるキャラ「お城ロボ」が9日、マイナーチェンジして同市の柳ケ瀬商店街に現れた。一見すると変化に気付きにくいが、シャチホコ部分が「成長した」という。
お城ロボは昨年11月にデビュー。当時の身長は3メートルだったが、成長した結果、3.55メートルに伸び、最も背が高かった長崎県南島原市のゆるキャラ「ベイガ船長」の3.5メートルを追い抜いて日本一に。
新しく伸びたシャチホコの特徴は前から見ても後ろから見ても同じように見える「うらおもてなし」。これまではインパクト勝負だったが、これからは「おもてなし」でも日本一を目指す。
ヤフー記事より引用